内海聡氏の
「薬に殺される日本人」より。


嘘が蔓延っている医学界の中で、
最も嘘が蔓延ってるのが、
精神医学の分野らしいです。
（激しく同意）


精神医学は、
インチキな病気を作り、
人々を薬漬けにしている。


精神医学が病気としている事象には、
科学的根拠は何もない。

全ては仮説であり、
いまだにその仮説は証明されてません。



一応
DSMマニュアルという、
アメリカのインチキマニュアルを参照にしてますが、

医師の主観によって病気と決めれる。
インチキ病気。

そのようなインチキな病気を
治すという名目で使われてるのが、
向精神薬なのです。


向精神薬には、
睡眠薬や抗不安薬のベンゾジアゼピン系薬物、
抗うつ薬、抗精神薬、気分安定薬があります。


内海氏が言うには、

全て麻薬と同じ。
もっと正確に表現すると、

向精神薬には強い依存性や心体への
悪影響があり、
それは覚醒剤やコカインに比べると、
少しだけ軽いという程度のもの。


ちなみに
ベンゾジアゼピン系薬物は、
コカインや大麻より身体依存が強く、
精神依存はアルコールやLSDより強いと
されてます。


さらには
神経障害、認知障害、感情障害、
筋肉障害など、
様々な害があることが報告されてます。

そして向精神薬は精神科や心療内科で
処方されるだけではありません。


内科、婦人科、整形外科、皮膚科、
耳鼻科などの、
様々な科で処方されてます。

怖いですね。


内海氏はこのようにも言ってます。

間違っても医師に
「最近寝れないんです、不眠です」
とか
「不安なんです」

など訴えてはいけない！！

うっかりそんなこと訴えると、
いとも簡単に、

「睡眠薬を飲んで、しっかり眠った方がいいですよ」

「抗不安薬を飲むと不安感がなくなって、スッキリしますよ」

と言われ、
向精神薬が簡単に処方されます。


そして
気軽に服薬したその先には、

依存症や精神障害など様々な闇が
待っていて、
抜け出すのが困難な状態に陥ります。


怖いですね。

コロナなんかより、
ずっと怖いですよ。


実際
コロナが原因で亡くなったとする人数より、
精神科病院を死亡退院する人数の方が、
ずっと多いわけです。

障害者もわんさか毎年発生してます。

ブロ友さんに教えてもらったアプリで　
遊びました。
自分の顔写真をモデルや女優さんに合成できます。

でも
何度やっても
どの写真でしても、
自分の顔と程遠いんです。

多分パターンが決まってるんでしょう。

でも　笑えます。

うーん、
似てるのかな？
似てないのかな？

て、
ちっとも似てません（笑）