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関わらない方が良い女性のタイプ

先日、人の部数を鼻で笑った女が居た、私がこの手の女の人には近づいちゃならねーというタイプがいる。

ちなみに、売れなかった同人誌は通販でそこそこ捌けた。そこそこといっても、全体的に4分の1くらいだが、絶望的な数値から現実的な数値になったという程度。とはいえ、はっきり言えばそれなりに売れた。

同人誌問題はまた語るとして、この鼻で笑った女の人系が多いんだよなあと思うこと。

基本的に自分のことしか信じていない女の人は要注意だ。

一見謙虚に見える大人しめな格好をしている人が多い。化粧っ気がなく、オシャレにも興味がないので、そこそこ可愛らしい格好をしているが流行は追わない。

この手の、見た目では全く分からない爽風ばくだん型が一番厄介なのだ。

彼女たちは、自分が一番なので、人に対してわりと本人の価値観と利用できるか否かなどはっきりと数値化している。

強靭な精神力を持ち、政治に興味がなく、気弱で人の話を聞いてくれそうな人は利用して、面倒な相手は優しく捨てる。

欲しいものは必ず手に入れるし、自分はラッキーだと信じている。

ラッキーではなく、人の幸運を踏み潰してでも手に入れたいと思っているのを上手に隠しているだけなのだが。

私はこの手のタイプの踏み台によくされる。

見分けられないと思っていたがある共通点に最近気づいた。

彼女たちに芸術的センスはない。

繊細な思考回路は抜け落ちて、ブルドーザーのように思考の山を取り崩して生きている。

それが悪いとは言わない。そういう生き方は本人にとって幸せだろう。

だが、芸術に親しみ、なんとなく芸術や創作とおてて繋いで歩いていきたい私はそういうタイプとは相入れない。

もしかしたら彼女たちも、創造したいと思っているかもしれないが、創造する前に破壊して踏み潰しているのでは、芸術の女神は見向きもしない。

それがどうというわけではないが、次にもまたこのような女性に出会ったら、巻き込まれずに距離を置こうと思う。

彼女たちの人生の遍歴を壁一枚を通して聞いている分には、面白いのだが。

ちなみに、彼女たちは殆どが自覚のないトラブルメーカーだ。


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