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文章から「親近感」を放ちたい。

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  • まっち【大学生活編】

    前進の足跡

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とりあえずリゾートバイトに行ってくる。

とりあえずね。 あとから見て、この選択は間違ってたんだとか、なぜこの時にこうしなかったのかとか、そんなのは振り返ったから言えるだけ。 状態も違うし、知識も違う。 きっとどんな状況だったかも忘れてる。 それでも、後悔先に立たずって言うのであれば、それはそれで、前に進んだ証。見えた景色から学んで、新しいことが考えられるようになったってこと。 ってなわけで、 一応それなりの決心はあるということで。 まぁでも、 なんでこんな考えに至ったのかは、ちゃんと残しておかなくちゃい

    • 優しさと弱さを履き違えないために、優しさを再定義した。

      優しい人を「心が満たされている人」だと定義しました。 満たされていない状態での優しさは、気配りではなく、気遣いです。 なんとなくですが、 気配りは、エネルギーをgive&takeする行為ですが、気遣いは、自らが我慢してエネルギーを消費しすり減らす行為です。 優しさを再定義することで、満たされてない状態で、他人に気を配る行為は全て優しさではなく弱さ(自己防衛)だと判断できます。 また、満たされてない自分に対して「優しいね」とラベリングされようとも、私の定義では「これは

      • ハローワークに行ってきたよ。

        2月の中頃にリゾートバイトによる派遣先でのお仕事を終えてからというもの。 実家に帰って、しばらく体調を整えていました。 急に頭がモヤっとなり、心拍が上がり手汗がでてくるような症状が突然出てきて、こりゃまずいなと安静にしてた。お薬も飲んでる。 すぐ精神的なストレスによるものだと察知した。ここ数年どうも自分の様子がおかしくてムリしてる自覚があった。 でも体からのSOSは絶対に無視してはいけないなと痛感した。これを無視してたらヤバかったかも。間違いなく最終宣告だった。 偶

        • お笑いエネルギー論

          お笑いを起こす人間に必要なのは「愛」です。 「人間愛」という言い方が合ってるかもしれません。 愛とはそれすなわち、人とやりとりをして、あたたかい気持ちになることを意味します。 愛のある人間にはエネルギー(元気)があるので、少々向こう見ずな発言をされても、笑って見過ごすことができます。 愛とは"情"の発生源です。 お笑いとは。方程式におけるその根本を辿ると、その答えは「情」です。 いわゆる、"あの人のために笑ってあげよう"です。 「あの人ひどい言われようで可哀想」

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        • まっち【大学生活編】
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          人は、自分が実現できそうなことを思いつく。

          人は、自分が実現できそうなことを思いつく。

          「行きたいな」と思っていた場所にはいずれ行ける。

          「行きたいな」と思っていた場所にはいずれ行ける。

          「Life happens for you, not to you」 「人生の出来事はあなたのために起こる、あなたに対して起こるのではない」

          「Life happens for you, not to you」 「人生の出来事はあなたのために起こる、あなたに対して起こるのではない」

          人生の8割分をこの歳に。

          あけましておめでとう。 今年は辰年になるのかな?というわけでですね。ええ。 2023年。 昨年はうさぎ年だったから、結構気に入ってたんだけど、その年ももう終わるとのことで。 去年は頑張ったよね。ほんと。 "環境を変える"を目標に。このnoteに新年の書き初めとして書いてあるわけだし、実際にその通りに事を進めてきたわけなんですけど。 だからもうパーフェクトよ。目標達成。 だってもう何回も環境を変えてきたんだもん。 そりゃたくさん初めてのこと思考したし、逆に過去と

          人生の8割分をこの歳に。

          「帰ったら寝よ」と思うことの大切さ。

          まず、寝る状態がこの上なく幸せであって。 学生時代にアルバイト行くときとか、学校に通うときに、必ず「帰ったら絶対寝よ。」って思ってたのを覚えてる。 そんで、 いざ、働き終えたり、学校に通い終えたりしても、そのまま寝たりなんかはしない。 おやすみまでの時間を寝て過ごすのは勿体ないから、まずゲームをする。疲れててもゲームはしてた。 ただね、 集団の場に足を運ぶ前に「帰ったら寝よ」と考えるということは、行くことに「疲れ」や「ストレス」を感じてたんだと思うんだよね。 で

          「帰ったら寝よ」と思うことの大切さ。

          誰のせいでもないさ。人はみんな鏡だから。

          ふと、ゆずさんの「虹」を聴いていたら、この歌詞が頭に残ったままだった。 「誰のせいでもないさ 人はみんな鏡だから」 僕はけっこう自分を責めるときがある。 相手に不快な思いをさせてしまったんじゃないかと感じたとき、その罪悪感から自責の念にかられる。 思い返しては身悶えして自己嫌悪のモヤモヤループから抜け出せない。優しさの完璧主義みたいなのに陥る。 そんなだからイベントを発生させるのがこわくて、人と関わる回数を極力避けたがることがあったし、端から傷つけまいと笑顔を取り繕

          誰のせいでもないさ。人はみんな鏡だから。

          情に溢れたい。

          優しくておもしろいとは、情に溢れていることだ。 なりたい自分になるために、その環境を探す。 人と関わりたい。 僕はまだ20代前半だから。可能性の枝を広げたい。後悔はしたくない。 でもどんな人でもいいわけじゃない。 僕が優しく向き合える人がいい。元気をもらえる関係性がいい。素でいっぱい発言したい。僕が合うと感じる幅は狭いから。 できれば歳は近いほうがいい。相方がほしいし、ロマンスもほしいから。 どんな働き方でも稼ぎでもいいけど、穏やかな時間が流れていてほしい。

          情に溢れたい。

          「この人も人が好きなんだろうな」と思うためには

          人生を生きていくにおいてね、「人を好きでいること」ってもの凄く重要だなって思うわけ。 だって、人を好きじゃないと、他人に笑顔で接することができないでしょ? 人を好きじゃないと、警戒することになるから疲れるし、敵意や悪意ばかり返ってきて、ストレスは溜まるし、モテないから、健やかさから遠ざかってしまう。 でね。 「人を好きでいること」も重要だけど、「この人も人が好きなんだろうな」と思うことも重要だなーと思うわけ。 だって、自分は人が好きだけど、他の人がそうじゃなさそうな

          「この人も人が好きなんだろうな」と思うためには

          親和欲求を取り戻したい。

          たまに本屋さんへ行って、自分がどんな本や内容に引っ掛かるかをメタ認知する。 その中には、最近の自分がずっと考えていることだったり、気にしているものがある。 (例えば、恋愛本をやたら気にするのなら、恋をしたがっているということだ) 今回のそれは心理学の本にある「親和欲求」の話だった。 誰かと一緒にいたいという欲求。 極めて自然な欲求。 なぜ気にしているのかはすぐに分かる。 僕は今の派遣先で、誰かと仲良く過ごすようなことをしていないからだ。 「仕事だから」と割り切っ

          親和欲求を取り戻したい。

          人が好きなほど優しくなろうとするし、自分の考える優しさが個性になる。

          人が好きなほど優しくなろうとするし、自分の考える優しさが個性になる。

          とりもどせ僕らしさ

          とりもどせ僕らしさ

          いつまでも人を好きでいたいんだけれどね。

          この歳になって「人を好きでいること」の大切さに気づく。 明石家さんまサンがテレビで「いつまでも人を好きでいたい」みたいなことを言っていたのを覚えてて、何故だかずっと記憶から離れずにある。 勘違いでウソをでっち上げて記憶してしまうのもあれなので、ちゃんと調べてみると、明石家さんまサンの名言に「人を好きなまま死にたい」という言葉があった。 この言葉の深い意味は、口から放った本人にしか分からないところではあるのだが、人生の中で人を好きでいつづけることは、どうやら大切で、尚且つ

          いつまでも人を好きでいたいんだけれどね。