寝る前10分にやると自分が変わり
奇跡を起こすことが出来る方法を
今月列挙しています。
本日は「鏡を見て自分に労いの言葉を言おう」です。
ナカナカ自分自身のことを褒める時間は
ありませんよね。是非やってみて下さい。
自分の気持ちが温かくなりますよ！

こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます！
日々の中で気付いたことを発信しています。

本日は、寝る前10分の奇跡・鏡をみて自分を褒めよう！
　についてです。

自分を労う効果

自分を労う（褒める）と、
私たちの脳からは脳内ホルモンである
「セロトニン」が出やすくなります。
「セロトニン」は、心の安定をもたらし
落ち着きや幸福感を与えてくれる
脳内ホルモンです。

自分自身のことを褒めるだけで、
セロトニンが出てくるのであれば、
ドンドン自分自身を褒めたいですよね！

しかし、私たち日本人は、
自分自身のことを褒めて来ていません。
逆に、「自分はダメだ・・・」
「何でこんなことをしたんだろう・・」
と自己否定する事が得意です。

それをやり続けてしまうと、
自分自身を痛めつけてしまい、
自信喪失・自己肯定感が低い人間に
なってしまいます。
非常にもったいないことです。

寝る前に鏡を見よう

皆さんは、寝る前に鏡を見ていますか？
女性の方は、寝る前に化粧水を
つけたりするため、70%ぐらいの方が
鏡を見ているとのことです。

しかし、男性はほとんど自分の顔を
鏡に映してみる事はないそうです。

それなら、夜寝る前に歯磨きを
すると思いますが、その時に
是非とも鏡を見ましょう！

そして自分に対して
「今日も一日よくやったね！
　精一杯行動できたね！
　よくやった自分にありがとう！
　明日も楽しく生きよう！！！」
と自分に対して労いの言葉を
かけてあげて下さい。

やる行為としては、非常に簡単ですよね。
お風呂に入った後に、歯を磨きく
習慣があればそれに「５秒間」だけ
新しい習慣として取り入れてみて下さい！

寝る前に幸福感を味わう

鏡の前で自分に労いの言葉をかけると
本当に疲れが一気に吹っ飛びます。

誰かに対して労いの言葉をかけてもらうと
自己肯定感が上がりますよね。
幸福感が上がり、プラス感情のまま
寝ることが出来ます。

この感情になったところで、
昨日までにお伝えした
寝る前10分間の基本のワークを行うと
基本のワークの効果がさらに上がります。

寝る前10分の基本のワークとは、
① 本日の良かった点を書き出す
② 改善点を書き出す
③ 明日への決意を書き出す
の３つを出来れば３行づつぐらい
上げると良いです。

心の安定をもたらしてくれる
「セロトニン」が分泌されている時に
このワークを行うと、幸福感の中で
ワークをすることになりますので、
幸福感を抱いた状態で眠りにつけます。
最高ですね！

そして、最高の朝を迎えることが出来ます！
是非とも習慣化してみて下さい！

大丈夫！
みんな、あなたのことを応援しています！
あなたは、一人じゃない！
勇気・強気・やる気・世の中元気！

このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます！

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