戒名の話

「戒名の話」

戒名・・・は、亡くなった時にあちらの世で仏弟子になったことを示すこともあり、改めてつけるという「あの世の名」という感じだろうか・・・ドチャクソざっくりと書いたものではあるが。

あちらの世で、お釈迦さまのお弟子になるという考え方でいいのだろうか。
霊的なことを仕事にはしているが、全てを知っているわけでもないしそれは都度都度学んでいかねばならない。

日本に生まれて、どこかの宗派に入

8月盆・・・

たまにはちゃんとオカルト的なこと書こうかなぁ。。。

台風がやってきております。
もろど真ん中・・っていう感じで。

このあと、いきなり消える可能性も微レ存なんだけども。

1・避難道具はご準備を。（いきなり普通とか言わないm9( ﾟдﾟ)っ）
2・水などの準備を。（いつもより多めにね。）
3・生き物がおいでの方はちゃんと守ってあげてね。
4・緊急連絡先を共有すること。
5・遠方にお住まいの家族の

お仏壇のお茶・水の話。

間も無く終戦日（記念日っていう言葉的には儂はあまり好きではなので、終戦日と書きます）が来ますね。

それだけではなく、お供えを差し上げる際には水分に関して少し意識して差し上げてください。

昔、とある場所でお仏壇にお食事をあげていらっしゃる方がいらして、それはそれで間違ってるわけではないのですが「あっつあつのお茶！」だったのを見たことがあります。

何を隠そう、私の親戚筋なんですけどもね( ^ω^

拗れ

ご来訪感謝です。

この話の内容はきっと賛否両論があると思うのですが、私の家の話であり考えなので「1つの考え方」だと思っていただけると幸いです。
同じ境遇に出会った人がいたとしても、私の考えが正しいわけでもなく、その人の思いの問題なので比べる必要もなく、またどちらがどうであるというものでもありません。

ことの発端は「嫁」になった後で起こったわけです。
今の旦那さんの妻になって早・・32年くらいか

人となり

ご来訪感謝

少し泣けて止まらない私です。
関係性はネットの上だけでした。

「いつか会おうね」

でも、いつかなんて日は来ないんです。
決めてしまわなければ、それは霧のままで晴れることがない。

それでも、その人とは良い時間を過ごしていました。
喪失感が半端ないほど、その人は「そこにいつもいる」のだと信じて疑わなかった。

他者の死に出会ったことがないわけではありません。
占い師という職業柄、己

彼岸・此岸

ご来訪感謝です。

どうも、これを書こうと思ってアプリを開いたら、みんなのギャラリーに行くとアプリが落ちてしまうということがありまして・・あまりうまくはありませんが、自分で撮った写真をトップ画像にしております。

iPhoneもiPadも先日アップデートがありましたから、アプリの会社様方も追いつくべく大変なのではないかといつも思ってしまいますね。

さて、今日は私の古い友人の誕生日です。
そして、

墓相というものがある。宗派によってそれは様々となってはいるが、現在では遺骨が土に還らない。これでは、思い残しや思われ残しが出ても仕方がない。さらに言えば、本来の御霊が天に帰っても、「鬼（ぐい）」が入り込んで、御霊が戻されることもあるという。

墓相の中に納骨堂の話がある。納骨堂は良くないと昔から言われる事があるが、納骨堂自体が悪いというわけではなく、作りを、埋葬を考えないから障りに繋がるのだそうな。