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ぴろみん社長のひとりごと「悪いところを持つ」
いい人にはなりすぎないほうがいい。
つまらないから。
何か悪いところも
適度にあったほうがいい。
完璧な人はつまらない。
人と繋がる箇所がない。
あんまり綺麗な食事すぎると
綺麗になりすぎる気がして。
(美人とかいう意味じゃなくて笑)
普段健康的な食事をしているけど
めっちゃジャンクもたまに食べるとか。
清らかな自分よりも
清濁合わせ飲む自分でいたいから。
ちょっと悪いくらいの方が
ぴろみん社長のひとりごと「生きるために生きる」
先日都会を離れて田舎暮らしを
はじめた友人の家に遊びにいって来た。
自給自足に近い生活を目指して
ニワトリ飼ったり
野菜を育てたり。
まだ慣れない中で
どんどん新しいことをやりだして
それはそれは忙しそうだったけど。
(草むしりやら創作活動やらが)
生きるために生きてるなーと思った。
生きるために生きるって
こんなに忙しいんだなーと。
生き生きと忙しい。
この世の中には生きるために
生
ぴろみん社長のひとりごと「学習能力の衰え」
うちのうーちゃん(豆柴15歳)をみていると
学習能力がすごく落ちてるなーと感じる。
例えば、リードをつけて散歩に行くのに
リードをつけさせない。
昔はリードをすぐにつけさせてくれたのに。
できていたことできなくなる。
リードをつける→散歩に行く
その二つがつながっていないように見える。
その二つが切れてしまった感じ。
脳の中の神経のつながりが
切れてしまっているのかもしれない。
じゃ
ぴろみん社長のひとりごと「最高の暇つぶし」
子育て真っ最中のみんなは、
暇なんて全くないと思うんだけど
これからの時代は、暇つぶしが上手な人が幸せになれる社会になるんじゃないかと思う。
昔からそうかもしれないけど。
暇との付き合い方と
幸せの感じ方ははつながっているように思う。
暇な時みんな無意識によくやりがちなのは、
スマホ
ゲーム
楽しいけど、やりすぎると廃人になるやつ。
(廃人にならない人もいる)
この暇つぶしはいいよね
ぴろみん社長のひとりごと「お金ちょーだい」
「お金ちょーだい!」って日本人には
なかなかハードルの高い言葉だったりする。
これを誰にでも言える人はすごい人。
帰省していて居場所に帰る娘が
娘「お母さん、戦利金ちょーだい」と言った。
(昔は言えない子だったから成長してる)
戦利とは。
1 戦いに勝利すること。
2 戦争で、敵の物品を奪い取ること。
母「お母さんを敵だと思ってない?」
(ツッコミどころは逃さない!笑)
娘「あっ!
ぴろみん社長のひとりごと「うまくやること」
うまくやることばかりが
いいとはいえない。
うまくやらなくてもいい。
ただやればいいことがある。
費用対効果を求めることばかりが
いいとはいえない。
効果がなくてもいい。
ただやればいいことがある。
自分の心が求めることを
たださせてあげることが大切だ。
その方が効果を求める時よりも
大きな効果をうむことがある。
結果を求めすぎないこと。
やりたいという気持ちを大切にすること。
大
ぴろみん社長のひとりごと「心がポキっと折れる時」
心がポキっと折れる時。
自分の内側がザワザワしていて
落ち着く気配が感じられない時。
人に大切にされてないと感じてしまった時。
私が自分に決して許さないことをされた時。
大切に思っている人だからこそ
つらい。悲しい。虚しい。
人はそれぞれ大切にしていることは違うけど
それを超えて尚悲しい気持ちになる。
そんな時は自分を大切にして
静かにゆっくりしよう。
1人で消化(昇華)できな
ぴろみん社長のひとりごと「いいかげんで生きるために」
超いい加減で超合理的な私。
良い加減で生きるには
超合理的な部分がないと成り立たないわけで。
超いい加減でいるために
超合理的な面を持つ。
人には両面が必要だ。
普段ぼーっとしているように見えて
ここぞというときは突然スイッチが入るとか
普段小食なのに、超美味しいものになると
たくさん食べられるとか。
都会で過ごしていると思ったら
自然に揉まれていたり。
どちらもあるからいい。