サリバン姉妹
記憶の片隅にある愛しいモノ、コトを書き留める。
昔、描いていた絵に光を当てようと試みた。 それに付随する話。
ライフスタイルを語るのが恥ずかしい程、取り柄のない日常を送っているが、食洗機を買ったことについて書かせて頂く。 私が小中学生の頃、夕飯の洗い物をよく手伝っていた…
音楽を聞いていて、四季を感じる曲がある。 四季とは大袈裟だけれども、その曲を聴くとあの季節のこんな時に合うなぁということ。 その時たまたま聴いてた曲が、その時の…
2019年4月16日 18:35
ライフスタイルを語るのが恥ずかしい程、取り柄のない日常を送っているが、食洗機を買ったことについて書かせて頂く。私が小中学生の頃、夕飯の洗い物をよく手伝っていた。その時は拭くのが嫌いで食器乾燥機が欲しいと思っていた。それからうん十年。時代は、乾燥を越えて洗いまでをも組み込んだ製品になった。一方私は時を経て、洗い、拭きはお手のものとなった。食洗機は無縁の物とさえ思っていた。どう洗えば
2018年3月10日 23:14
音楽を聞いていて、四季を感じる曲がある。四季とは大袈裟だけれども、その曲を聴くとあの季節のこんな時に合うなぁということ。その時たまたま聴いてた曲が、その時の空気、温度、場面にバッチリ合ってて、でもそれは無意識に覚えてたりしてその季節になった時、無性にその曲が聴きたくなる。私のそれを少しご紹介季節は正月。お店のシャッターがどこも閉まっていて人気もなく、住宅地を歩くと人っ子一人歩いてない