ayumu aizawa

melancolia storytelling物語、庭、うた、本、写真ホームページhttps://melancoliastorytelling.amebaownd.com

いのちの続く間のゲーム

子ぐまが訊いた。落ち込む、傷つく、うらやむ。そうゆうの、いつかなくなる?#お洒落なオカマのキツネ が答えた。あたしたちね、いのちの続く間、落胆や欠落や嫉妬をどう気づきや燃料にできるか、っていうゲームをしてんのよ。落胆や欠落や嫉妬は無くなるものじゃない。ただのスタートラインよ。

星空の出口

‪眠れる森から‬
‪クルマで高速に乗って‬
‪帰ってきながら‬
‪できたうた。‬

‪やりきれない気持ちのひとに‬
‪聞いてもらいたい。‬

‪海沿いのちいさな町の‬
‪高速料金所で働いている子のうた。‬

わたしをかたちづくるもの。

#お洒落なオカマのキツネ が子ぐまに言った。あたしさ、このまま、間違って、失敗して、笑われて、進もうと思うの。気になるし、すぐ自信なくなるし、怖くなる。だから、自分への疑心よりも速い速度で進もうと思うの。間違いという事実じゃなくて、前進という事実があたしをかたちづくると思うから。

PV ゆれる緑、こぼれ落ちる貝殻

眠れる森の
森の奥花店にて。
新作PV「ゆれる緑、こぼれ落ちる貝殻」
Melancolia Storytelling
from CDBOOK「眠れる森」

コトリ花店さんの存在に
感謝を込めて。

くたくたでギリギリ。

‪キツネは思った。くたくたでギリギリだ。余裕なんてない。正しくもきれいでもない。おれみたいなのが、政治に意見したり、花を買ったりしてはいけない。なんの言葉も入ってこない。おれは空車の駐車場だ。きっと疲れてるんだ。縮こまって眠ろう。森の夢を見れるといいな。森の奥の花屋の夢を。せめて。‬