超絶の初心者が動画編集の勉強

昨日はblogを更新後に、動画編集の勉強を開始。
気が付いたら6時間たっていた。

私は夢中になると、休憩もせずに作業できるタイプ。昨日はひたすら動画編集ソフトのダウンロードやら、メディアプールに落とした動画が表示されない事で、ひっさしぶりに超絶‼‼‼‼イラつき、机を叩いてしまった。

うん、ブチギレタ。パソコン音痴なりに調べ、動画のなんだっけ?形式?
エックスメディアレコードダウンロードして、動画変換試してもダメ…。
動画編集の練習用のフリー素材の動画もメディアプールに移したが映らない…。

どないしろっていうううううううううん‼‼‼‼‼‼超絶イラついた。
で、ipadでとりあえず試してみるか…と、iPad版のダヴィンチリゾブルを試す事に。

YouTubeを見ながらひたすら編集しようと試みるも、アイコンの意味が分からん。
スローモーションにしたいけど、ボタンどこーー??、ここの細かい部分のカットどーすんのーー?

もうね、パソコン版と散々戦った後にはもう気力がなかった。そしてもっと簡単なんじゃないかと、携帯版に手を出す。

この時点でとっくに太陽は昇り、9時過ぎだった。午前3時から始めて何本もYouTubeを見つつ、最終的には携帯版の編集方法は寝落ちして断念。

自分で動画撮って、自分で編集してYouTube等に乗せてる人って凄くない?!いや、尊敬ッ‼ 
そうなると、YouTubeの見方も変わってくる。好きなコンテンツでまだ登録者も少なく歴の浅い人のコンテンツを見るようになった。
どうやって撮影して、どう編集するのか。裏側を知るのは面白い。基本裏方が好きだ。

動画編集を覚える為に、自分撮影し、編集しYouTubeにアップするのはいいなと考えつつ、自分が前に出るのは好きではない。裏方が好き。裏方仕事で食べて行けるようになりたい。

なもんで、今日も少しiPadか携帯かPC版の最後にダウンロードしたワンダーシェか、何かしらやってみるつもり。
プレミアムプロは何故かダウンロード出来なかったし…中古の3万程度で去年買ったこのパソコンのスペックが悪いのか…〈Windows10〉ダヴィンチリゾルブはメディアプール出来ないしな~。

私は基本人と接したくない。人と接するのが少ない仕事、更には家で出来たら有難い、なのでとりあえず、動画編集を選択肢の一つにした。でも社会と繋がったりしないと色々と衰える気がする。

コミショウがもっとコミショウになり、脳みそも衰え、通勤もないので体力も落ちる等々。

メリットも多いが、デメリットもある。けどメリットの方が私にとっては上回る。デメリット部分はジムに行くとか歩くとか、解決策はある。

人間が好きじゃないけど、何でも話せる友人やパートナーは欲しい。一番の理解者も欲しい。

よく耳にする事があるが、母親が一番の理解者だったりする人は羨ましい。私には幼少期から周りの大人は敵でしかなかったから。

誰一人、味方は居なかった。父親を筆頭に同じ町内に父親の姉が二人住んでいたが、結果的に彼女達も味方ではなかった。

今思うと、同じ町内に姉弟が三人も住んでいて、親父の姉達は結婚して子供も居る状態だった。不思議だ。そんな事って結構あるんだろうか?
都内では田舎の何もない地域だったけど、それでも東京だった。

本当に幼少期の環境というのは大切。その後の人生を大きく変えてしまう。少なからず私はその一人だと思っている。
こんなことを言うと、《大人になったら自分次第だ、関係ない、努力しろ》的な事を言う人もいる。

まぁ、そうやっていうぐらいなんだから、その人は、そうできるんだろう。
実際は幼少期に受けた虐待や安心できる居場所がないまま育った子は、大人になってからはとても生きにくい。

私はそこに気が付いたから、対処法や、この生きづらさと上手く付き合っていく方法を模索して何とか生きている状態だ。

生きているというか…ただ引きこもって、贅沢にも今日はモスバーガーを寝起きからウーバーして食べながら早々にパソコンに向ったぐらいで、本当に社会の何の役にもたってない、ただの子供部屋おばさんとして生きている。

ただ、ブログを書き始めて思ったことは、こんな子供部屋おばさんのblogを読んで、少しでも何かを感じてくれたり、何かの役にたったら嬉しい。

親や、周りの近しい大人は何があってもその子の味方で居て欲しいと願う。私は母校の教師さえ軽蔑の対象でしかない。良い教師?なんだそれ、出会った事もない。あいつらも皆、敵だった。顔面を本気でグーで殴られ、給食は餌呼ばわり。私の幼少期や中学までの大人はこんな奴らしか居なかった。
誰も守ってはくれなかった。

ふとお茶を入れに行って思った、日記と過去blogは分けて書いた方が見やすいなと…。
自分でも読み返す時に、この日はこんな事をしていたと分かるし、そうだ‼そうしよう☺

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