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高市さんが嘘をついていると思えない

とてもメディアの偏向報道が強いように思えます。
これまでの彼女の言動は国民の側に立った考えのように思えます。

「放送法」の解釈を巡る総務省の行政文書の中身について、当時の高市総務相(現・経済安保担当相)は、相変わらず「捏造」「事実じゃない」と突っ張り続けている。17日の会見では「捏造」発言を「撤回しない」と断言。

正直 当時の話した話していないなんてどうでも良いことで、これからの政策の方に注力してほしいというのが多くの日本国民にとっての本音ではないでしょうか。

安倍元総理のさくらの会とか大盛りとかモリカケとか盛り蕎麦とかもそうですが、その話いつまでするの?という気持ちです。

小西文書という名前まで定着して総務省が書いたから本当のことだと良い、高市大臣は否定したが、3月17日総務完了は「(文書の内容が)事実と異なると聞き取りに答えた者は承知していない」と答弁

なんですかこの遠回しな言い方…。

結局は総務省の改ざんとなると誰かが責任を取らなきゃいけなくなるからYESと言えないだけに思えます。

ネット上でも高市大臣の旗色が悪い(高市さんが嘘なら大臣をやめるとか言って話を大きくしすぎたなど)との見解が多いですが、ここで嘘を本当のように修正してしまうようなら総理大事になっても同じことをしてしまうと国民は勘繰ってしまうことになるでしょう。

これから国民にとってプラスになることをしてくれるのは小西議員よりも高市さんの方が全然確立高いように見えます。

頑張ってほしいものですね。

今回はこんなところでノシ

メルカ

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