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佐渡島庸平さん主催のコルクラボが好きすぎて辞めた話。また戻るかガチ悩み

こんにちは!クリエイター編集者のツッツーです。

皆さん、コルクラボってご存知ですか?

今日はコルクラボってなによ、ツッツーがよく話題にしてるから一度ちゃんと教えてよという方に向けた話です。

コルクラボは、ドラゴン桜、マチネの終わりに、などを仕掛けられた敏腕編集者の佐渡島庸平さんが主催するコミュニティです。

こちらは何かを受講形式で学ぶ塾みたいなものではなく、コミュニティマネージャーを実践的に学ぶ場として、一定の価値基準のなかでそれぞれ各自が色々な取り組みを自由に挑戦する、という抽象度の高いコミュニティになっています。

佐渡島さんの人柄もあり、とにかく自由に自分の好きという気持ちと向き合える場で、僕にめちゃくちゃ合ってました。

同じく、コミュニティとして価値観が類する方が集まった場として、とても安心安全が担保されている場だなと感じたことが記憶に残っています。

会社にしても、学校にしても、所属組織やコミュニティにおける安心安全って非常に大事で、

自分は居てもいいんだ。

何かを発言しても否定されないんだ。

という安心感が持てるコミュニティというのは貴重です。

で!

本題として、なぜそんなに気に入っていたコルクラボを辞めたのか?

という理由を話します。

(補足として、今僕はコルクラボ編集専科という派生コミュニティに所属していますぎコルクラボ本体は一度やめています)

理由はシンプルで、コルクラボに時間やエネルギーを注ぎすぎて没入しすぎてしまい、家族を含めたプライベート時間が取れなくなってしまったためです。

なので、僕自身の管理の問題ですね。

コルクラボはとにかくコンテンツが豊富で、公式な集まりは月2回なのですが、部活やプロジェクトなど関連した催し含めると毎週、いや毎日レベルで参加できるイベントやコンテンツがあります。

僕は没入しすぎて家族に迷惑をかけてしまい、一度やめる決断をしました。

で!

いままた、コルクラボに入り直すかガチで悩み中です。

編集専科という派生コミュニティを通して、やることを絞り、自分にセーブをかけることで適度にコミュニティを楽しむ方法もあると分かったからです。

この編集専科が12月で終わるので、次はどうしようかとガチ悩みしています。

ってことで好きを追求したい方は、コルクラボというコミュニティをおすすめします!

いつでも入れる訳ではなく、定期的に追加募集をだしているので、もし興味ある方はコルクラボのサイトを見てください。

あと、もし参加するようなら友達になりましょー!

現、コルクラボ生の方もぜひ友達になってください!

ツイッターでご連絡お待ちしています!

あと、僕自身もユーチューブ配信を通して好きを追求しています!

もし良ければ見に来てくださいね。


出版社の編集者が個人として編集者ユーチューバーを始めます!
毎日更新しています!
https://youtu.be/PDvf_eOUt_I


ありがとうございました!

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