米田敦
記事一覧
2020年を振り返る ~成功と失敗~(前編)
お久しぶりです。
2020年はなんといっても新型コロナの感染拡大により、良くも悪くも世界が変わった年でしょう。
人との交流が隔たり、
オリンピックが中止、テレワークや非対面が進み、物理からオンラインでの交わりがニューノーマルとなりました。
筆者も、小さいながら状況が変わりました。
・株式投資はコロナで資産が半分になり
・それとは反してnoteのフォロワーは1万名様を突破
・本業が社会人になっ
【米国市場】S&P、ナスダックは最高値更新、実態経済より金融政策
米国株式市場はS&P総合500種(.SPX)が続伸し、最高値を更新した。上昇は過去10営業日で9回目。朝方発表された全米民間雇用報告の伸びが予想を下回ったことを背景に、ディフェンシブ銘柄やバリュー株が上昇を主導した。
ナスダック最高値も雇用統計は予想下回るナスダック総合(.IXIC)も最高値を更新。コロナ危機前の水準を約23%上回った。ダウ工業株30種(.DJI)も2月に付けた最高値に迫った。
【米国市場】S&Pは最高値もVIX上昇、不安定な情勢を映し出す
米国株式市場では、S&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)が最高値を更新したほか、ダウ工業株30種(.DJI)も200ドル超上昇した。アップル(AAPL.O)やズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM.O)がテクノロジー株の上昇をけん引。製造業景気指数が予想を上回ったことや新型コロナウイルス追加対策を巡る協議への動きも楽観論を後押しした。
好調な市場も情勢は不安定アップルは
これまでとこれからの記事投稿について(後半に巨匠の日本株購入について少し)
ここ最近、記事の投稿が出来ておらず大変申し訳ございません。
毎朝ニュースとTwitterをチェックして記事を書いているのですが、本業が忙しくなり8月はほとんど記事を書けていません。
お楽しみにしていただいている方には大変申し訳ございません。
本業の忙しさはまだまだ落ち着く気配がないのですが、記事を書けるよう内容などを工夫していきますので、これからもよろしくお願いいたします。
今日は話題になった
【米国市場】FOMC記事により不安定な展開、金融政策頼みが露天
米国株式市場では、取引時間中にS&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)が過去最高値を更新したものの、不安定な取引の中、下落して終了した。
FOMC議事要旨を公表米連邦準備理事会(FRB)が午後に公表した7月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、新型コロナウイルス流行を受けた景気低迷からの回復について、かなりの先行き不透明感が存在するとの懸念が示された。
また、5、6月
【米国市場】S&P500も最高値を更新、新型コロナ渦も強気相場入りか
米国株式市場では、S&P総合500種(.SPX)が終値として過去最高値を更新した。3月23日に新型コロナウイルス感染拡大を受けて付けた安値からは約55%上昇。2月下旬に始まった弱気相場はS&P500種の歴史の中で最も短かった。
ナスダックとS&P500は最高値を更新リフィニティブのデータによると、S&P500種の3月23日からの103日間の上昇は過去87年間で最も大きかった。
米政府の大規模な財
【米国市場】ダウ平均は下落もナスダックは最高値更新、ハイテクに期待も経済全体には悲観的か
米国株式市場はまちまち。ダウ平均株価(.DJI)は86ドル安で引ける一方、ナスダック総合指数(.IXIC)は100ポイント強値上がりし、終値で最高値を更新した。金融・工業株に売りが出る中、半導体大手エヌビディア(NVDA.O)などハイテク株は堅調だった。
ハイテク株が堅調ナスダックが終値で最高値を更新するのは今月に入って5回目。S&P総合500種指数(.SPX)も2月19日に付けた取引時間中の最
【米国市場】ダウ平均続伸、新型コロナ追加経済刺激策に期待も雇用統計に注目
米国株式市場は続伸して取引を終えた。序盤の下げから持ち直し、ナスダック総合(.IXIC)は終値で初めて1万1000台に乗せた。市場では新型コロナウイルス追加対策に期待が高まっている。
追加経済刺激策に期待ダウ工業株30種(.DJI)とS&P総合500種(.SPX)は5営業日続伸。ナスダックは7営業日続伸となった。
アップル(AAPL.O)やフェイスブック(FB.O)などの大型テクノロジー株が指数
【米国市場】ダウ平均は続伸、経済指標と企業買収を好感
米国株式市場は、ナスダック総合が終値ベースの最高値を更新した。米議会で新型コロナウイルス追加対策を巡る協議が再開する中、米マイクロソフト(MSFT.O)による短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」買収交渉などを受け市場心理が改善した。
好調な経済指標と企業買収を好感ナスダック総合(.IXIC)は1.47%高の1万0902.80で終了。7月20日に付けた終値ベースでの過去最高値を更新
【米国市場】ダウ平均は上昇、大手ハイテク企業の好決算を好感も拡大する新型コロナで上値重い
米国株式市場は上昇し、ダウ平均株価(.DJI)は114ドル高で取引を終えた。大手ハイテク企業の好決算を手掛かりに買いが先行。ただ、新型コロナウイルス追加対策法案の行方を巡り、不透明感が根強い中、上値の重い展開になった。
大手ハイテク企業の好決算企業決算では、アップル(AAPL.O)、ネット通販大手アマゾン・ドットコム(AMZN.O)、交流サイト大手フェイスブック(FB.O)などの決算が好感され、
ちょっと今日もNOTEを書けそうにないですが、
トランプ大統領が選挙について発言し、市場はやや同様しましたが、パウエル議長の「なんでもやる」発言力で少し安定しました。
金融・経済政策相場ですが、大統領選関連でまた株価が下落することもあると予想。
決算の良い企業を買うチャンスかも
【米国市場】ダウ平均は反落、企業決算の嫌気と追加刺激策の期待が交錯
米国株式市場は反落。新型コロナウイルス禍を背景とした消費者信頼感の低下や失望を誘う企業決算、与党共和党が発表したコロナ追加対策法案が予想を下回る内容だったことを受け、市場心理が悪化した。
企業決算に嫌気も追加刺激策に期待が集まる企業決算が嫌気され、複合企業スリーエム(3M)(MMM.N)は4.8%、マクドナルド(MCD.N)は2.5%それぞれ下落。
3Mの第2・四半期決算は、新型コロナ感染拡大で
【米国市場】ダウ平均は反発、追加刺激策を好感、企業物色も始まる
週明けの米国株式市場は反発して取引を終えた。
米政府と議会が取りまとめを急ぐ新たな景気刺激策や新型コロナウイルスの感染拡大をにらみ、決算発表を控える一部の大型株に買いが入った。
米追加刺激を好感、企業決算による物色も今週決算を発表するアップル(AAPL.O)、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)、フェイスブック(FB.O)、アルファベット(GOOGL.O)がS&P総合500種の上昇率上位を占め
【米国市場】ダウ平均は続落、領事館閉鎖による米中対立に懸念
米国株式市場は続落して取引を終えた。週末を控える中、軟調な企業決算や新型コロナウイルス感染者の急増、地政学的な不確実性などを背景に幅広く売りが出た。
ハイテク株起因の下落
前日に続き、ハイテク株の下げが主要3株価指数の重しとなった。回路線幅7ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体技術の開発が予定より6カ月遅れていると発表したインテル(INTC.O)が16.2%安と、下げを主導した。
LPL
前週から本業と私生活が忙しく、たまにnoteの投稿はお休みするかもしれません。。
【米国市場】ダウ平均は続落も金融・経済対策期待が下支え
米国株式市場は、S&P総合500とナスダック総合が反発。新型コロナウイルス感染再拡大による企業への影響を巡る懸念は根強いものの、政府による刺激策への期待が投資家心理を下支えた。
企業決算よりも金融・経済対策期待が上回る?ダウ平均株価は続落。金融大手ゴールドマン・サックス(GS.N)が1.5%下落し、全体を圧迫した。
ネットフリックス(NFLX.O)は6.5%安。第3・四半期に契約者数の伸びが予想