みゆゆ

日々の、なんとなくの、つぶやき

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最近の記事

責任を伴う夢と幻の世界

… 人間じゃないってさ 人間離れしてるって いたって普通だけど まぁ変わってるって いうのは知ってる 確かにまぁまぁ…薄々 まぁまぁ…何となく 貴方の尊敬する方が 凄い凄いって賞賛するから きっと凄いのかなって… そんな感じ?かな 確かめたかったのかな そんな感じ 肌に刺さってきた 分かってないけど 興味はある でも全く分からない… そんな感じ (体感ないと分からないからね) 興味あるのは 利益に繋がる 尊敬する天才肌の友達 ただ

    • 働こう🎶

      あー めんどくさい… 溜まった仕事 やらないとなのに… あ〜なんか、こうやって ずっと遊んでたいなぁ〜 ソファに腰掛けてた この間 カラスが道路の真ん中で 何かをついばんでて、 『あ!危ない』って車で避けた 危ないなぁ〜カラスさんって思ったら 少し前のところでハザードだして また変なところで路駐してる車がいて 『うわぁ‼️』って…急ハンドルで回避 危ない〜💦 あれ? もしカラスさんが あそこに居なかったら ぶつかってた様な距離感 携帯ちょっと見て確認してし

      • 嫉妬・妬み

        ある日 嫉妬と妬みが突き刺さり 負の念が 前からも後ろからも 飛んできて 身動きできなくなった… 相手は あの人とこの人… 意表を突かれた気持ち 最初はショック 次に痛みと苦しみ それから悲しみとやるせなさ それと…相手にガッカリした 優しくない自分に気づく 期待してたことと 理想で相手を見ていた 自分の中のジャッジに気づく 何に期待していたの? 他人には理想を高く求めるんだ? そんな自分に驚く… それほどまでに できた人間でもなかったのに 相手には容赦なく求めてる

        • 器が見えた夜

          大人になってからできた 友からの久々の連絡 彼と話すと 深いところで理解してくれる そんな気がしてしまう (でも本人じゃないから 本当かどうかは分かんないけど) 気づくと何も気にしないで話してる私 『理解できるかな? こう言ったら誤解されるかな?』 がない…不思議な相手 どこか絶対的な安心感 そんなこと考えなくても どこかで、察して 深いところ 痒いところ そっと…こうでしょ?みたいな… 気づいたら 自分の立ち位置 自分の足元が ふっと見えた… 気づけば 此処に居

        責任を伴う夢と幻の世界

          愛しているよ

          貴方を 全てを 愛しているよ 声に出したら それは偽善になりそうで きっと信じてもらえないから 胸の中で唱えて 貴方の幸せを祈る 貴方は 『愛せない』と泣いてたね 私は幼くて 『愛せない』という言葉に泣いてた 随分温度の違う涙 愛せない苦しみの涙と 愛されない孤独の涙 貴方がどんなに可哀想な人か もう十分すぎるほど分かった もう十分に時が過ぎて 貴方を随分と追い越してしまった どんなに手を差し出しても この手を掴もうとは 貴方はしない

          愛しているよ

          もう話すことが…

          気づいてしまった 気づいてしまった もう話すことが無くなった だって… 私はこの世で 終わらせにきたのだから… 何を終わらせにきたのかも 気づいてしまった どうしよう 話すことがなくなった 聞いたことのない言葉を羅列して 馬鹿なふりしていようかな…笑笑 なんてこの世は完璧なのだろう

          もう話すことが…

          至福

          実は… 少し前から ずっと至福の世界 幸せで幸せで 何がと言われても 何かがこうだからとか どこかに行ったからとか 何かを食べたからとか そうゆうことじゃなくって まぁ、その状態で 何をやっても… 美味しさは倍々になるし 楽しさも倍々になっては くるんだけども 何もしなくても 本当に至福というか 幸せというか 欠けたものがないというか 朝起きて 不安が全くない Facebookとか SNSを見ても ごちゃごちゃした考えが 全く何も浮かばない 昔は いいね👍

          中心

          ある日… 胸の奥のなにかが開いた 波紋のように 『パーン』と… 全てがそれからできていて 全てがそれだった… 本当にそれだったんだ… なくならない 今ですら一時ですら 離れることは無い あ〜あれでもだった… 全てがあれからもできていて 全てがあれからだと 全身なのか 魂なのか 全部が理解した 面倒な説明なんて分からない 何処かに 遠い何処かに… いかなくても良い 誰かの 探しにいかなくても良い 此処に 此処にあった 貴方の 私

          行為の代償

          本物の真理を伝えるもの 功徳なり 惑わす無智を伝えるもの 負の業なり 本物と偽物 天と地の程の差 欲で伝えるものよ 無欲で伝えるものよ 行為の代償 今の貴方のいるところ すべて物語っている 至福だなぁ…

          行為の代償

          やっと…

          行為全てを貴方に捧げる 私という存在などない この歯車の義務を貴方に捧げます 全ての想い、行為、言葉を 捧げる… 私というものの、 所有というもの、 全てがない事を知っている 『心』という『私』がうごめく  それは記憶で… それは種で… 行為の結果で… そこから生まれでたもの… それは私でも貴方でもない。 それを『私』だと思っている人々 それは『私』ではない… ただ そこから離れることは 容易なことではないことも それもよく知っている…

          やっと…

          瞑想🧘‍♀️

          友達 『瞑想をするなら本物のマスターからじゃないと駄目なんだって…』 私 『ふ〜ん。そうなんだ。 …で、誰から聞いたの?』 友達 『宇宙人👽』 私 『⁉️』 高度な宇宙人ですら知ってる話しとか… それからヒマラヤ瞑想に出逢う🧘‍♀️ 本物の瞑想に直ぐ出逢って良かった 解脱してないマスターからの 指導瞑想は魔境落ちする シヴァ神 破壊と再生の神 ヨガと瞑想は悟りの道

          瞑想🧘‍♀️

          お菓子

          貴方の詩は甘美 貴方の詩から喜びが溢れる 貴方から 広がる波紋 詩となって 全身の細胞に鳴り響く なんと美しいのだろう なんと甘美なのだろう なんと至福なのだろう 貴方の至福の波紋が 私の至福と共鳴している 貴方の詩は 神のうた 貴方の詩は まるで あまいあまい この世のものではない お菓子

          お菓子

          本物の君に出逢ってほしい

          相談してくる人 話を聞きたいと 言いながら マウント好き 知らず知らずに やってるみたいで 本人は気づいてない… あげ足を取るのも好きらしく 癖なのかな… そうやって生きてきたんだろうな… そうやって自分の中の 何かを安心させてるみたい… 同じ土俵にあがらない… 『そうですね。そうなんですよ。』 と、あっさり認める私 (痛くも痒くもない…) でも相手は 何かの表情を期待してるのか 顔を覗き込んで 不思議そうな顔をしてる 期待する表情では

          本物の君に出逢ってほしい

          里の修行の次

          20代前半 山に行きたいと大号泣した… もう山寺みたいなところに 篭りたい、帰りたい 黙々と修行した方が どれっだけ、楽か… この世界が いやだ、いやだ、いやだぁ〜って 気が狂いそうになった。 あの頃の私にとって この世は地獄 母に許さない!と言われ 床に突っ伏して大泣きした 目がお岩さんみたいに腫れて でも、母も悲しませたくて 踏み留まったのを覚えてる 今世は里の修行 私の山の修行は終わってる 幼い頃からの山の中を走る夢 山にゆけば

          里の修行の次

          生きる意味

          気づくこと… (体感の気づき) お釈迦様も言ってたね 知識ではない 体感としての気づきを 悟りと呼ぶ… 気づけば良いみたい…よ 追伸 体験と 体感は違うよ 体感だよ体感… 気づきという体感を体験する…

          生きる意味

          蓮華の上🪷

          此処は まるで台風の目 静寂… みんなこっちにくれば良いのに…

          蓮華の上🪷