いけだ
健康特集
おすすめ本の紹介です
モチベーションをあげたい時に読んでほしい
営業女子に読んでほしい
結婚とか恋愛とか
一生懸命勉強して、国公立大学に入り、 周りの友達と同じように就活をして、 東証一部上場の会社で営業マンとして 働く社会人3年目のいけだです 社会人2年目で学生時代から お付き合いをしている彼と結婚 ふたりとも会社員で共働きで生活をしています 結婚をきっかけに、 今後の人生について 深く考えるようになりました 私たち夫婦は、子供は欲しい派 ＜妊活＞について調べると、 30代に突入すると 妊娠率は大幅に下がるということを知りました 当時わたしは24歳、 30歳になるまであ
学生の時にたくさんアルバイトをした いま考えても、 大学生の何にでもなれる時期って 貴重だったし楽しかったなと思う 塾講師のアルバイトをしたら 簡単に先生になることができるし アパレルでバイトをしたら ショップ店員さんになることができる 飲食店で働いたり、 小売店で働いたり、 色んな職場体験をした パートの主婦さんと 働くときもあった パートさんが多くいる職場では パートさん同士の派閥があって 女の人っていつまで経っても こんな感じなんだなと思った 当時、大学生
ずっと念願だった フィンランドに行ってきました 羽田からフィンランド行きの 直行便が多く出ている中、 ターキッシュエアライン トルコ経由の便を予約しました ターキッシュエアラインでは トルコでのトランジットの間 無料で観光ができる サービスを提供しています これは使うしかない！と思い、 あえて乗り継ぎの時間が長くある 旅券を取りました もう少し長い時間のトランジットだと 宿泊する施設も提供してくれるそう わたしたちは6時にトルコに着いたので、 ツアー受付開始の7時ま
わたしが仲良くさせてもらっている 30代の女性の先輩と男性の先輩が 社内結婚で結婚した ずっと付き合っていることは知らず、 ふたりとも仲良くしてもらっていたから 聞いた時は本当にびっくりした ふたりと一緒に働いたことがある 共通の仕事仲間は わたしだけということもあり 結婚発表後からふたりから よくプライベートな相談話を受けた 結婚式でふたりはかなり揉めた 男性側がお金が高すぎると言い、 まったく打ち合わせが進まない 男性側の意見はこうである 女性の先輩は 妊娠し
高校1年生の時に 社会問題について プレゼンをする授業があった 貧困問題を題材にした わたしのプレゼンが学内で賞をとった この内容を台湾で 台湾の女子学生たちと 英語で発表しようということになった 台湾での滞在先は、 ホテルでなく、女子学生の家 初めてのホームステイ 1週間台湾の同い年の女の子と 一緒に滞在をすることになった 台湾人の女の子は わたしよりはるかに英語ができた 英語を上手く話せないのに 外国人の女の子と1週間 一緒に時を過ごすのかと はじめはネガティ
2023年の日本人の人口が 前年から83万人減ったそう いま日本人の人口は約1億2100万人で 今後も少子化で減少傾向にある 「少子高齢化」は以前から ずっと問題視されているが、 1年で山梨県の人口くらいの人が 減っていることを知ってびっくりした 人口が減ることで 日本にどんな影響があるだろうか 経済規模の縮小 労働力不足 税収減少による財政の危機 今から考えられる課題は たくさんある 少子高齢化による人口減少により 2030年に顕在化するであろう 問題を「203
noteを始めるようになってから、 人の携帯に noteのアプリが入っていることが チラッと見えると嬉しく思う 会社の先輩の携帯にも noteのアプリが入っていた noteは旅行に行く際の 情報収集に使っているらしい モデルコースが書かれていたり、 文章で感想がしっかり書かれているから 参考になるそう なるほど！ そういう使い方もあるのだなと学ぶ 最近、実際noteで情報収集を始めた 親切な方が多く、 分かりやすく地図やリンクがある投稿もあり、 本当に参考になる
妊活女子にあるそわそわ期 排卵後からの検査薬が 使えるまでの期間のことで 妊娠しているかな ダメだったかなとそわそわする期間である このそわそわ期の間に 妊娠初期症状として 下腹部痛とかむくみを感じる人もいる でもそれは生理前の症状と あまり差がなくてどちらか分からず そわそわをするらしい この4月から「妊活」を ゆるっと自己流でスタートした いま1回目のそわそわ期である とくに初期症状がないので、 そわそわしているわけではないけれど これが噂のそわそわ期なのか
25歳女性 これからどんどんアラサーに 突入していく 年齢を重ねるごとに ベストな状態になれているのかな 10年後、35歳はいまの自分より 魅力的な自分でいれているかな …10年前のことを考えてみる 中学3年生の15歳 この時よりかは 魅力的になれているのかなと思う 生活力もついたし、色々な経験もしてきたし 自信もあの頃よりあるし 15歳からの10年間とこれからの10年間は きっと重みも違う 成人してからの人生は 自分で舵を取ることが多くて、 自分次第で何者
わたしが通っていた高校は 国が行っている 「国際人材育成計画」に 認定されている高校であった どこか海外で ボランティアをしたり 研修を受けたりするプログラムに 1回1-3万円で参加ができる （残りは国が負担） 月1ペースで 1週間のプログラム案内がされる 「韓国で日韓の問題について 韓国の学生と一緒に考えよう」 韓国にある 平和ミュージアムに 韓国の学生と行くのは まあまあ気まずかった 韓国の戦争とか 歴史には日本が多く 関わっていることが多い 「フィリピンに行
都内夫婦2人暮らし いけだの家は少し特殊である 我が家の家事分担は彼9割、 わたし1割 彼が一人暮らし わたしが実家暮らしからの同棲だったので、 彼の方が「生活スキル」があった といっても、同棲して1年 そろそろわたしの割合が増えても いいんじゃないかなと思う 同棲すると、 家事の分担とか価値観の違いで 喧嘩をするカップルが多いけれど、 わたしたちは喧嘩をすることなく、 1年間ずっと9:1である 彼は「自分流」があるらしく、 自分でやりたいタイプなので、 とくに不
2020年コロナが流行り、少ししてから ワクチン接種がはじまった みんなが接種しているから、 自分も接種しようということで たくさんの人が接種した メディアも一緒で、 大切な人を守るために ワクチンの接種を勧めていた 通常、ワクチンは何年も 開発を重ねて完成をするそうですが、 今回のコロナワクチンは かなり短時間で作られたそう きちんと人体で 治験する時間もないうちに 世に出回った ワクチンに含まれている成分について考えず、 みんなが接種しているからと 接種をする人
スマホ脳という本を読んだ ｢どうせスマホは脳に悪いですよと 書いてあるんでしょ｣と思いながら 読み進めていく いまはスマホは生活必需品である わたしは会社にいるときは、 会社用スマホと個人用スマホを 机に置いて通知を気にしながら仕事をしている スマホが視界にある状態とない状態では スマホがない状態の方が集中力が増すと 本書に書いてあるが、 営業職のわたしは いつ鳴るか分からない電話に備えて 机の上に置くようにしている スマホに支配をされている スマホやPCの電子
避妊をやめたら すぐに妊娠するものだと思っていた 女性では卵子が育ちにくかったり 男性でも精子の数が極端に少なく 若くても不妊の原因になる 体質を持っている人がいて 最近では夫婦の2.6組に1組が 不妊の気があると言われている 恥ずかしいけれど 結婚してからこの事実を知った インスタグラムでは 婚約してから 結婚式や新婚旅行の投稿が勧められ、 新居探しの際は家具や家電のおすすめが 表示された そんなイベントが終わって ようやく一息ついた時 不妊治療や妊活についての
先日、人生初の星野リゾート 「界 遠州」に行ってきました 浜松駅から車で30分くらいで、 バス停も近くにあるので アクセスはすごく便利でした （⚠️遠鉄バスは交通系カードが 対応していませんでした、 現金必須でおつりは出てこない） 15時チェックインで 12時チェックアウト 施設内にも体験コーナーや ゆっくりできる場所があるので あっという間に時間が過ぎました 客室から浜名湖が一望できます 茶畑を見ながら、 日本茶の勉強をしたり📚 お茶も何種類も 館内に置かれてい
4年ぶりにソウルへ 韓国旅行に行ってきた 前に訪れたときは、コロナ渦前だった 4年も時が経つと、かなり 明洞の雰囲気も変わっていた 日本人の観光客が多いのか、 日本語の看板が多く、 日本語対応のお店が増えていた すれ違う人もほとんどが日本人で 海外に来たという実感が湧かなかった 唯一、英語を話したのは、 ホテルの客室のトイレの扉が 開かなくなったときだけだった笑 ハワイに行ったときも感じたが、 英語ができなくても 韓国は旅行ができる国だと思った (ソウルの観光地に
