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Special Thanks !(みんなのフォトギャラリー)

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みんなのフォトギャラリーから、みあんご!が撮影した写真を選んで使ってくださったみなさんのノートをまとめています。ありがとうございます!
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2021年12月の記事一覧

自分のために生きる必要はない:聖書をめぐる旅 12/28

12/28(火) 本日は、仕事納めでした。なんとか年末までこぎつけたことに感謝します。 歴代誌上も最後の29章になりました。ダビデ自身が私財をささげたことに倣って、民も進んで差し出しています。詩編107編は、神様が動かざるを得ないヒントが書かれていました。  歴代誌上29章 5金は金製品のため、銀は銀製品のためであり、職人の手によるすべての作業に用いられる。今日、自ら進んで手を満たし、主に差し出す者はいないか。」 9民は彼らが自ら進んでささげたことを喜んだ。彼らが全き心

短い日数でスムーズに美しく痩せる手法

効果がすごい減量法で、短い日数でスムーズに美しく痩せる手法 睡眠減量法とは、就寝中にシェイプアップできるという方法なのです。ボストンの医師が考えだしたダイエットの手法で、現場においても既に多くの患者がシェイプアップに成果を出できたそうです。 日本国内でも、短期間でありながらシェイプアップできると噂のダイエット法です。 おなかの贅肉がコンプレックスなかたに、とても評価が高いボディメイク法がドローイン・ダイエットという方法です。 お腹周辺を意識してへこませるだけの、とても

来世はエイに

夕飯を食べながら 自己肯定感チョモランマの末っ子(中1)が 「来世もわたしになりたいわ」と言ったのを発端に 来世は何になりたいか話で 食卓が盛り上がった。 わたしが様々な候補を挙げる中で 「来世はエイになって、捕獲されて水族館の水槽のガラスをクネクネ登るのもいいわね〜。で、人間に『アレ顔?顔?顔っぽくねっ?』とか言われて、ソレ顔じゃねーよって言いたいわ〜」 って話しながらガラス沿いに登るエイの真似したら 「あぁ、すごくママっぽいわ〜」 って言われたんだけど

風呂と大吟醸と。習慣を変えるのは大変。

最近のタイトルこんなんばっかだな。 私は子どもの頃からお風呂に浸かるという習慣がない。それは母親が風呂に浸からない人だからである。物心ついたころからシャワーだけだった。風呂にお湯をためて入る、その習慣がとにかくなかった。私の冷え性が悪化したのはきっとこの子どもの頃の悪習慣が影響していると思う。 そして海外生活が長ければ、どんどんと風呂に浸からないのが当たり前になってくる。そして冷え性はさらに悪化する。 でも、私は温泉が好きである。一人旅をしたら必ず温泉を探す。下手すると

【榎本岳幸】今年最後のサーフィンかな?

今日は日曜日なので ちょっとゆっくりしたお話を。 12月9日10日で 伊豆下田にサーフィンしに行きました。   12月に入りドンドン 気温が下がっていて   最高気温が15℃を超える日が ほとんど無くなってきました。   今年はかなり頑張って いまだにサーフィンしていますが、   流石に水が冷たくて 海に入るのもつらくなってきました。   海水温が20℃以下になると かなりつらくなります。   今、千葉の北(九十九里】で 海水温17℃くらいなので、 かなり冷たいです。  

子供の成長とお金の話

★miaさんの画像をお借りしました。ありがとうございます。★ 私はケチな節約主婦である。頭ではわかっている、この世の中でケチな節約主婦こそが、社会の元凶である事を。それでもやめられなかった、私は子供を産んだ18年前のあの日に「子供の大学費用は絶対に貯める」と心に固く決めた。自分の為に極力お金を使う事はせず、毎日弁当を作り、 なるべく手作り、 なるべく手作り、 なるべく手作り、 念仏のように私はそれが美徳かのように作り続けた お陰様で、数年前に息子と娘の大学費用のお金を貯め

朝はやく(あさはやく)

朝はやく 婚期を過ぎし 妹の 恋文めける 文を読めりけり 〈よみかた〉 あさはやく こんきをすぎし いもうとの こいぶみめける ふみをよめりけり 〈この 短歌は どんな 短歌 ですか?〉 私は 妹が います。 妹は まだ 結婚して いません。 私は 朝 起きました。 妹から 手紙が 来ました。 それは 好きな 人への 手紙と 同じでした。 なぜ 私に 送ったのでしょうか。 かいたひと:ともや

溺れている

今は2021年12月8日 もう今年も終わり 去年波に乗れなかった、てか乗ろうとしなかった 今年の8月の終わりに飛び込んだけど、うまく乗れない 今年の残りでどこまでいくか

シンデレラに憧れて〜ある女の子の物語⑦〜

ルーシーは大人になっても忘れられない、とっても鮮明に残っている夢がある。それは、とても恐ろしい夢だった。 ルーシーは夜になって、おやすみの時間になるといつも心配になるのだった。 「また、あの夢をみるかもしれない・・・」 できるだけ、楽しいことを思い出して、ワクワクした気持ちで布団に入るように心がけた。 だけど、おやすみ前にお父さんが読んでくれるのは、 「3枚のお札」と言う昔話だった。 小僧が山で道に迷い、白髪のおばあさんの家に泊めてもらうと、そのおばあさんは山姥で、小僧を