学生国際協力団体Michiiii
学生国際協力団体Michiiiiは「僕たちは世界を変えることができない」の原作者である葉田甲太氏の意思を引き継ぎ、カンボジアの農村部にあるグラフィス小中学校を継続支援しています。そんな活動の記録をまとめさせて頂いています。
学生国際協力団体Michiiiiに所属する大学生が、日々の生活や活動の中で考え、想っている事を記事にしてまとめさせて頂きました。ぜひご覧ください。
学生国際協力団体MichiiiiのイベントのPR・告知をさせて頂いた記事をまとめさせて頂いています。
日々を忙しさに追われて生きていませんか？ "本当の私はこんなんじゃない" "私が本気でしたいことって何だろう。" と思うことはないですか？ 幼い時は、もっと人に親切に出来ていたような気がするし、無邪気に喜んだり悲しんだり出来ていたような気もする。 でも今は、些細なことにイライラして、人の嫌なところばかりに目がいき、人の目ばかり気にして心がピリピリしたりする。 毎日、学校とバイトと課題と募金のスケジュールを組み、よりロスなく一日過ごせるか考える。時間は有限。無駄にしたく
「海外ボランティア？意識高いね。」「なんでまたカンボジア？」「何回も行ってるの？すごいね、一回いくらかかるの？」私がカンボジアでボランティアしているというと返ってくる反応は概ねこのようなものばかりである。その時、私は誇らしさと同時になんだか寂しさも感じる。ボランティアをしていない人との確かにある隔絶を感じるからだろうか。ボランティアを肯定的に見てくれていることは分かるのだが、よくそこに熱量を割けるよねと言うような物珍らしがるような視線を感じるからだろうか。 私がボランティ
初めまして。学生国際協力団体Michiiiiです。 6月16日（日）に特別講演会ワークショップ〖葉田甲太氏と考えるボランティア〗を開催します。 ゲストに葉田甲太さんがお越しくださり、講演を行って頂きます。 葉田さんは、2011年に向井理さん主演で映画化された『僕たちは世界を変えることができない。』（以下、“僕せか”と略す）の原作者で、常に最前線で国際協力をされている方です。 （Twitter：https://twitter.com/kotahada ） （僕せか
学生国際協力団体Michiiii 7期生2018年度活動報告会を開催いたします。 ↓↓↓ お申し込みはこちらから！ Michiiiiはグラフィス小中学校を支援して今年で7年目となりました。 今年度は教室増設のためのクラウドファンディングでいただいたご支援をはじめ、日頃から本当に多くの方々に支えて頂きました。 そこで今年度の私たちの活動を皆様にご報告させて頂きます。是非お越しください。 日時:10/20(土) 開場18:20 開始18:4
小さい時は簡単に一歩踏み出せる 「さかあがり挑戦してみる！」 幼少期の頃、好奇心旺盛だった私はいろいろなことに挑戦していた。 私だけに限らず、幼少期の頃は一歩踏み出して何かを始めたり、やってみることはとても簡単であると思う。 しかし、大人になるにつれて現実を知ると、自分の夢を口に出さなくなるし、夢を持たなくなる。 「どうせ、そんなことできるわけない」 こんな言葉を口にし始めるようになったり、周りからの目を気にして何か言われたら嫌だなと思い、一歩踏み出すのをため
学生国際協力団体Michiiiiは、9月30日（日）に 第10回写真展『過去と今』を開催致します。 カンボジアの子どもたちの〝過去と今〟そこを繋げるものはまさに輝かしい〝ヒストリ〟 ・カンボジアの過去と今 ・笑顔 ・メンバーのスタツアに行った後の変化 ・印象に残ったワンシーン ・子ども達の変化 とテーマに沿ってバラエティ豊富にブースを設置する予定です。 そんな私たちは、夏と春の年二回カンボジアにある支援先を訪れています。そして、子ども達の素敵な
みなさん、"タッチング"というものを知っていますか？ タッチングとは、手を当てたり、さすったりするなどの方法で相手へ安心と安楽を提供する目的で行われる非言語的コミュニケーション（言葉以外の手段を用いたコミュニケーション）です。 また、タッチングには相手の心を開かせ、親しみを湧かせる効果もあります。 どのような場面でもタッチングは使えます。 ここで少し私の体験談を聞いてください。 ＿ カンボジアのある孤児院を訪れたとき、話しかけても反応してくれない、トント
「伝える」という行為は、あらゆる問題を解決するために必要不可欠なものではないでしょうか。そして「伝える」ことは、その問題に対する武器になるのではないでしょうか？ 私たち学生国際協力団体Michiiiiは、「僕たちは世界を変えることができない。」の原作者・葉田甲太氏の意思を引き継ぎ、カンボジアの農村部にあるグラフィス小中学校を、自立を目指し継続支援しています。 メンバーは活動の中で、1年に2回カンボジアにスタディーツアーとして訪れます。 活動を通して、カンボジアの魅力とも
募金活動をしている時、 協力して下さる方々。耳を傾けて下さる方々。 「こんなにも実際、協力してくれるんだ。」と心がぽっと温まります。 こんなにも、知らない誰かの為を思う事が出来るのだと嬉しくなります。 人との関わり＝刺激 休日、バイトもミーティングも遊ぶ予定すらなくて、家でダラダラしている時、この上なく楽です。天国です。 でも毎回、これでいいのだろうかとなんとも言えない気持ちにさせられます。 人と会うこと。話すこと。 人に優しくすること。優しくされること。 人を傷つ
夢を持つこと、追うことの違い目まぐるしい生活。 毎日毎日が充実しているようでなんだか淡々と終わっていくような気がする。 気づけば大学2年生の夏。 時間の経過が歳を重ねるごとにあっという間に過ぎていくって言うけど、本当にそう感じる。20歳を超えた今、もはや街歩く高校生が眩しく見える。 そんな私を含め大学生はよく大人の人にこんなことを聞かれる。 「夢ってなんかあるの？」 私は、日常の生活にめい一杯になっていて 〝夢〟をつい忘れてしまっていた。 バイトと課題とテストに追われ
カンボジアにMichiiiiとして行けるのは後1回。 あのキラキラの子ども達の笑顔に会いに行けるのは後1回。 みんなとカンボジアのことをたくさん考えて、悩むのは後数ヶ月。 素敵な仲間といれるのは、後数ヶ月。 何かを始めると、必ず終わりが来ます。 たくさんの希望を胸に団体に入った時、3年間、あんなことやこんなこと、やりたいことを全部したい。そんな思いでいっぱいでした。 だけどいざ始まると、やりたいことをやろう、挑戦しようって決意しても現実は厳しいこともたくさんありま
国際協力ってなんだと思いますか？ 定義によると「国際社会全体の平和と安定・発展のために、開発途上国・地域の人々を支援すること」です。 「支援する」と聞くとイメージするのは、途上国や貧しい人たちのもとを直接訪れ、直接なにかしら行う支援のかたちだと思います。 しかし、実際に支援先とされる現地を訪れてみると、現場で出来ることは、ほんの一部なのだと痛感することが多くあります。 私たち学生国際協力団体Michiiiiは、支援先であるカンボジアの農村部に位置するグラフィス小中学校
まず皆様にご報告させて頂きます。 この度4月27日からはじまった約60日間にわたる、私たち学生国際協力団体Michiiiiの「大学生がカンボジアの中学校に教室増設する」ためのクラウドファンディングは、当初の目標金額であった100万円を遥かに上回る、157万1000円(6月30日時点)を集め、無事6月27日をもって終了致しました。くわしくはこちら。(https://readyfor.jp/projects/15422) ほんとうにご支援、ご協力ありがとうございました。皆様のご
【本日の23時まで！ご支援お願い致します！】 https://readyfor.jp/projects/15422 度々の投稿お許しください。不安で押しつぶされそうな中、スタートしたこの企画も、こうして皆様の温かいご支援のおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます。 そして、いよいよ私たちのクラウドファンディングプロジェクトも本日の23時までです！！ 私たち学生国際協力団体Michiiiiは、必ずこのプロジェクトを達成させ、皆様からの
“子ども達の夢を広げたい。大学生がカンボジアの中学校に教室を” readyfor.jp/projects/15422 私たち学生国際協力団体Michiiiiは、支援先グラフィス中学校の教室増設のため、クラウドファンディングにて180万円に挑戦中です。 そして、本プロジェクトは今日の23時をもって終了です。 ★クラウドファンディングとは 群衆（Crowd）と資金調達（Funding）という 言葉を組み合わせた造語です。 インターネットを用いて、不特定多数の方々から資金を集め
こんにちは、学生国際協力団体Michiiii(みち)です！！😊 今回は私たちが現在 挑戦中の、「大学生がカンボジアの中学校に教室増設する」ためのクラウドファンディングプロジェクトのご紹介をさせて頂きます！！(詳細はこちら→ https://readyfor.jp/projects/15422) 私たち学生国際協力団体Michiiii(みち)は、2012年に創設された学生団体です。映画「僕たちは世界を変えることができない。」の原作者・葉田甲太氏がカンボジアに建設したグラフィ
