春になると、森の中は新緑が芽生え、 暖かい風が吹き、その風に生命の息吹のエネルギーを感じることができます 春になると、一斉に花が咲き、草木が芽吹くので、その生命エネルギーが風に乗って運ばれてくるため、風が心地よく感じ、呼吸により私たちの体内に取り込まれるとエネルギーが循環していくのを感じます もちろん、東京にいても、春の気配は様々なところで感じられますが、やはり1番は森の中、森林浴が最高です！ ボールペンで森林浴と書きましたが、森と林で木が5つ、その大きさや形のバランス
年の初めに、今年1年の生き方の目標を立てた 過去を捨て 執着を捨て 身軽になり デタラメに 毎日楽しく生きていく❗️ ポイントは、 デタラメに樂しく である。 デタラメとは今までの過去や常識にとらわれず、 直観で樂しいと感じる生き方をしていくことだ デタラメに樂しく と鉛筆で書いてみたところ、 デタラメには書けなかったが、樂しく書けた 樂しくが目的で、デタラメは手段だから、まあ良いでしょう 過去は記憶、未来は妄想、 今この瞬間だけが人生なんだから、 過去や執着や常識を
令和5年もまもなく終了する年末となりました。 私にとって、今年を表す言葉は 私は、何より海外旅行が大好きで、ずっと毎年３回は海外旅行を楽しんでいたのに、コロナショックよる海外旅行の制限で、行けずに我慢していました。 今年ようやく規制が解除されたので、ずっと前から行きたかったパキスタンの北部にあるフンザに行ってきました ここは春は杏の花が咲き乱れ、桃源郷と呼ばれているのですが、ちょうど満開の訪問するのはなかなか難しいので、ポプラの紅葉が綺麗である10月末から11日間行ってきま
夏を代表する花といえば、やっぱりひまわりですね 明野のひまわり畑は大好きで、何回か通っています。 個性的の写真を撮るのはなかなか難しいのですが、三脚とカメラを持っていろんな角度から取ったりしています 一面のひまわり畑で、すごく綺麗ですね ひまわりはみんな太陽の方向を見ているんですが、1つだけ反対方向を見ていました 学校で先生が朝礼してるみたいです 魚眼レンズで撮ってみました これは娘が小さい頃に写しました ひまわりを漢字で書くと 向日葵となります 完全な当て字で、知ら
最近猛暑となりましたね。 夏といえば花火大会のシーズンです。 冒頭の写真は、数年前に東京湾花火大会で写した写真です。 夜景や屋形船等マッチして、地方の花火大会とはまた別の美しさがあるなと思います。 今年は長岡の花火大会に当選したので、8月3日に行くのを楽しみにしています。 鉛筆で花火大会と書いてみました。 会が旧字体ですが、1番下に字数が多い方が、なんとなく収まりが良いような感じがします。 普段鉛筆で清書はしませんが、鉛筆を太めに削ると、線の太さに変化のついた字が書けるも
桃源郷と言う言葉はご存知ですか？ 桃が咲き乱れる美しい場所 そこから、俗世間を離れた別世界、仙境、理想郷という意味に使われています パキスタンの奥地にフンザという桃源郷があると旅行パンフレットに載っていて、すごく行きたいと思っておりますが、日本にもそういうところはあるのです 実は、この数年間、毎年春になると必ず行くところ、それは笛吹桃源郷です 笛吹市は山梨県にあります 写真の奥のほうに写っている雪山は、八ヶ岳です 真っ青な空と八ヶ岳をバックに映える桃の花は最高です 世間
