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『若林 薫/絵画講師様』の魅力に迫る!Part2

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回はご紹介記事となります。


ステキな作家様
「若林 薫/絵画講師様」

若林 薫/絵画講師様、いつもありがとうございます。

前回の紹介記事はこちらです。
↓↓↓

今回は「若林 薫/絵画講師様」の魅力をご紹介致します。


若林 薫/絵画講師様の魅力に迫る!

若林 薫/絵画講師様は、神奈川県平塚市で活動されている絵画講師様です。
私のオススメ記事紹介を始めたころから、ずっとご縁があります。

毎回、生徒様の素晴らしい絵画を投稿されており、本当に素敵な作家様だと感じております。

プロフィール紹介です。

1980年インテリアデザイナーを経て画家となる。作家として国内外にてこれまで数多くの個展、グループ展で発表。現在は絵画講師として活動。切り絵・立体・アクリルなど幅広い美術表現を続け2022年よりメタバース開始。また新たな挑戦として絵本制作を始める。

引用:若林 薫/絵画講師様プロフィールから【2024年4月22日(月)時点】

本当に素晴らしいプロフィールです。

私が感じた魅力は、

①多くの経験を活かし、生徒様の素晴らしい作品に貢献しているのが作品から伝わる。

②作品について言語化されていて、見た人に愛着が湧きやすいようにしている

③個展やメタバース、絵本制作など、挑戦意欲が素晴らしい

3つの記事の中で、特にこの記事に感動致しました。

とても素晴らしく、芸術的な組み合わせだと思いました。

アイデアとは、既存の組み合わせです。偉大なアイデアは例外なく、このプロセスを辿っています。

絵本は『紙』、鉢には『花』を。
全く違うジャンルの組み合わせは、新鮮で新たな芸術の可能性を見出します。

鉢を見るたびに、話を思い出せるのもいいですね。

まさに芸術です。
私、こういうの大好きです。

是非、ご覧になってみてください。

今回のサムネは、

①「絵本」と「鉢」の組み合わせが一目で分かるように創作。

②イラストを強調するために、文字はシンプルな書体

③色言葉で紫は『洞察力と創造性』の意味があるので、組み合わせの箇所を紫で統一。

以上の想いで創りました。
喜んで頂けると嬉しいです。

本当に素晴らしい作家様です。
是非、記事をご覧になってみてください。

「若林 薫/絵画講師様」いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。


マガジン紹介

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以上になります。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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