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7/5-7/13 移民する本 mirating books Vol.1 B&B Shimokitazawa,TOKYO
7/13 19:00- Lecture Performance http://bookandbeer.com/blog/news/migratingbooks/
No.39 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 16th July, 2014 , 12/100
この移民する本は、販売を終了いたしました。
SOLD (in OSLO, 2000yen =125kr)
No.68 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13th July, 2014
購入希望の方へ。こちらを参照して、ご連絡ください。
If you are eligible for purchasing, you can contact me Miyuki Kawamura to discuss on the price. Please check > How to buy.
No.7 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13th July, 2014
この移民する本は、販売を終了いたしました。
SOLD (in OSLO, 2000yen =125kr)
No.4 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13th July, 2014
"私はルールをちゃんと守るのがすきだ。ルールがすきなわけではなく、ルールがあれば守る。その感じはすきだ。タイでは、人はルールをあまり守らない。交通ルール違反をしたら、賄賂で逃れるようなことは、ままある。日本では、他人のためにもルールがよく守られている。(...)"
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No.1 B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13th July,2014
"I don't have to answer the question."
この移民する本は、販売を終了いたしました。
SOLD (in OSLO, 2000yen =125kr)
No.2 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13th July, 2014
"人と人の間の境界線というものが私を困らせていた。 たいしたことない。 ということに気付くまで 何週間も、何ヶ月も、 何年も、 かかった。(...)"
この移民する本は、販売を終了いたしました。
SOLD (in OSLO, 2000yen =125kr)
No.5 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13th July, 2014
"私には、無敵だったころがある。予兆は無敵になる前に過ごしたニューメキシコ。9歳のワタシは、ニューメキシコの乾いた空と土と、文字通り果てしない景色の中で、それまでの暮らしから解き放たれた。(...)"
この移民する本は、販売を終了いたしました。
SOLD (in OSLO, 2000yen =125kr)
No.25 | B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 12th July, 2014
この移民する本は、販売を終了いたしました。
SOLD (in OSLO, 2000yen =125kr)
No.6 B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 12th July, 2014
"17年前から、インターネット上で文章を公開しあうグループに入っている。私はファッションのことを書くことが多い。自分のコーディネイトや渋谷で見た人の描写とか。そこでは写真は載せない。あるとき、20年前に購入したMissoniのことを書いたことがあった。その時の私は「Missoniの洋服」とは書かないで、「Missoniみ
No.3 B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 11th July,2014
"この6年間、ときどき無性に、家中の物という物をざぁっとかき集めて全部ばっさり捨ててしまいたい衝動にかられてきた。仙台の時と同じように、私の目の前には「日本」という棚がある。私は、この棚に何ひとつ収めたくないのだ。私の記憶、体、想い、そのものがそれ自身で私であると私に報せてくれるあらゆる大切なパーツを、私は、未だに、
No.9 B&B,TOKYO ver.
乗船|The Embarkation : 13:00, 9th July,2014
私より前に1冊置いてあって、それを読んでとても嬉しい気持ちになりました。同じ船に乗ってるクルーがいた!みたいな??その1冊が輝いて見えたことはすごくおぼえています。
"小学2年生のさんすうの授業で、先生は「30分ほどして戻るから、問題の答えを黒板に書いておくように」と言い残して教室から出て行った。その答えの
Day2 仕組みというか、システムというか、現象というか、構造というか、、、と自由
「移民する本」は、移民というシステムというか、現象というか、構造というか、をモデルにして「所属先が曖昧になるときの感性」を考えようとしている、ような気がする。(この場合、個人的な感性もあれば、集団的な感性の場合もある。)という一文から今日は初めてみようとおもう。
移民という言葉は、どうしても政治的、社会的な問題に意識をフォーカスさせずにはおかないトピックのひとつだ。けれども、「移民する本」は、政
No.10 B&B,TOKYO ver.
乗船 / The Embarkation : 14:00, 6th July,2014
私が14時頃にB&Bみに行きました。今回本を二冊見つけましたーよしもとばななの「下北沢について」(レジで)と 「silhouette」作家さんの名前忘れました。
"6歳か7歳のころ、台湾から親戚が遊びにきて、みんなでフロリダのディズニーランドに行ったことがある。私はミッキーマウスの耳の形をした帽子を買って
レクチャーに向けてのレジュメ・メモ Day1 イントロダクション
2014年 7月5日 正午に「船の本棚」がB&B(東京都,下北沢)に入港した。本日から13日の23:59まで、船はここで「移民する本」を待っている。
このnoteでは、主に7月13日 19時から21時のレクチャーイベント " 河村美雪×内沼晋太郎 「移民する本――migrating books」" のための準備考、メモを公開していく予定でいる。第一回目のnoteは、「移民」について考えだすまでの
7/5-7/13 移民する本 mirating books Vol.1 B&B Shimokitazawa,TOKYO
7/13 19:00- Lecture Performance http://bookandbeer.com/blog/news/migratingbooks/