流山市は自立持続可能性自治体に選ばれましたが、複雑な気持ちです
先日、有識者グループ「人口戦略会議」では国立社会保障・人口問題研究所の推計をもとに20代から30代の女性の数「若年女性人口」の減少率を市区町村ごとに分析、子どもを産む中心世代である20〜39歳の女性人口が2050年に半減し、人口減少に歯止めがかからないと指摘されました。国や自治体の対策が急務だとしています。流山市は自立持続可能性自治体に選ばれましたが、複雑な気持ちです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230SG0T20C24A