ここ最近の世の中の事象の「いろんな変なこと」。今時点で考えがつながったことがあるので、自分メモです^^

前回、次回は、どうしてこういうブログを書こうと思ったのか、発信しようと思ったのか。という事を書いていこうかな、と思っています、と書いたのですが^^;
ちょっと先に、こちらを書こうと思いました^^;
(また、次回以降に書こうと思います^^;

さて、この記事は。

世の中の流れの時系列が複雑化しているので、今後の参考にしよう、という、自分メモとして書いています^^
もし、よかったら、何かの参考になれば^^!

ここ最近知ったニュースなどで、「めっちゃ、普通に考えると、変。」ってことをいくつかピックアップしてみます。

・トルコ地震

・どうしてだか、トルコにいたいくつかの外国の大使館の人たちが、地震がある前に国外に逃げていたそう。
(あれあれ?アメリカの911の時のワールドトレードセンターの時も、同じくなぜか、お休みの人が多かったっていう話、、。
事前に計画されて(つまり人工的)、関係者は逃げていたって考える方が、筋が通る。)

・トルコの政府の人が、アメリカ寄りの政治関係者のことをあれこれ言った直後くらいに、地震が起こった。(アメリカの指示に従わないとこういう目にあわせるぞ、っていうしらしめ。)
ちなみに、たぶん、がれきになった町は、また同じく軍産複合体の国際金融資本家グループの「都市開発班」がやってきて、自分たちのマネーシステムという「マネーによる自由ゲーム」で他国を自国化するんだろうなあ^^;

【個人的な感想】
「おどし」だな。と思った。「言う事をきかないと、こうするぞ!」っていう系の。人工地震があるのは有名な話。(東日本大震災も、「いう事を聞かなかった」とか、そういうのでおどしでやったら、思わずおおきくなってしまったとか。)

という感じで、軍産複合体の国際金融資本家グループ+最近は医療利権グループ+彼らのロビー活動を手伝っている各国の政府関係者(もちろん、日本も!)も入ってる、最近やたらと「切羽詰まった」(←ここ、ポイントね^^!)「おどし」手法が目立つなあ。と思います。

彼ら、軍産複合体の国際金融資本家グループとその仲間たちも、
「ばかな庶民にバレないうちに、やれるだけ破壊行動やっちまおう!」っていう意気込みが見えてきて、そのファイト精神はほんとにすごいなあ^^!ってある意味感心しますね^^!

・東京都の葛西臨海公園の樹木を切り倒して太陽光パネルを設置することになったという話

パブリックコメントの反対90%近くを押し切って、
木を切り倒して環境破壊まっしぐらのように見える「太陽光パネルの設置」。防災面でも、地震が来る来るっていっときながら、
木の緩衝で波が軽減されるとか、そういうの、全無視。
いざ、波でパネルが内陸に押されたら、ゴミの山どころか、大量のパネルが内陸部に押し寄せて、都市破壊の原因にもなる。
そのパネルを撤去するだけで、すごいコストと時間がかかり、救える人の命のことなんてなんもかんがえてないんだなー。

って思いました。
現都知事が「乱心」っていうコメントをみたりしたのですが、
乱心ではなく、「やれ」と言われてるだけ。
中国のセールスマンって、どこのだれが見ても、分かると思うんだけどなあ^^;ただの「いるだけ」の人に言っても、仕方ない。

その「決定」をした裏にはなにがあるのか、。
個人的には、トルコのような「おどし」をかけられて、「天秤にかけられることをさせられている」んだろうなあ。って思います。

コロワクまわりの利権が日本人にいまだにある理由

・まあ、「あちらさん」のトップっていう人たちの一族は、日本人が大っ嫌いだそうですよ^^!
ただの、いじめ。心情的なものですね。
で、こんなに「有害事象」がほかの国では駄々洩れしている現状も、
日本では「そんなことはなにもない」かのように、
これまた、「あちらさん」の事業の配下の「テレビと新聞」というマスコミは、「目そらし」「ご誘導」している。

で、それを知っている「役人」は、どうして本気で止められないのかというと、こういう「マスコミ」を使った「大衆心理誘導」の結果の「民意」だからっていうのも理由のひとつとしてあげているかも、だけど、

これも、おそらく、「おどされている」。
「いう事を聞かないと、大地震を起こすぞ」。
とか、ね。

だから、「日本人はワクをたくさん打たせる」とか、「CDCを設置する」とか、「移民を増やす」とか、「日本のお金の価値を下げて、売却して、外国に買わせやすいように」とか、「環境破壊をして、中国の太陽光パネルを設置」とか、「税金を上げて、防衛費を増やして、アメリカの中古の武器をたくさん買って、日本のお金をアメリカに流す仕組みをつくる」とか、

「ふつうに」かんがえると、「おかしい」ことが、政府ですんなり通って、現実になっている。

これは、「ありもしない妄想」で「脅す」ことにひっかかっている。
(そして、たまに「やってしまう」ので、微妙な匙加減がわからなくて、いう事を聞かざるをえなくなっている、とか。)

そう、私は読んでいます。

まともに交渉できる「大人のあちらさん」がいなくなって、
「わがまますぎる、手の付けられない子供の国のあちらさん」に代替わりしたのたのかなー。

2020年くらいに。

なんてね。

やっぱり、「マネーゲームか!」って、思う。

「世の中の流れは、お金の流れを見ると、真実が見えてくる」っていうのは、やっぱり芯を突いてると思います。

参考にさせていただいているYouTuberさんが、「スっ史郎」を株主の目線で解説さてれいた動画。とても参考になりました!

マスコミを「こういうふうに」使ってっていうのもだけど、
何重にも「同じ株主」がそんざいしていること、
「わざと」出来事をつくって、安く売らせて、それを安いタイミングで大量買いして、株主の存在を大きくしていく。

「なるほどなー!」
株、勉強しようと思ってちょっとかじりかけてましたが、
手をださなくて、よかったー^^!
(今も、投資家の方たちのお話は、現実的なお金の流れの参考になるので、たまに見ています^^)

でも、多くの人は、「お金」の話を深くしようとすると、「逃げたがる」。どうしてかな?と思った時に思いついたのが、「何も知らないバカだと思われたくない」っていう、どうでもいいプライドなんじゃないのかな、と思ったこと。

「そんなことも知らないの?」って、言われたくないのかなあ。
今の世の中は、お金が大きな流れを作っている。

ここをしっかり見ないことには、現実を見る力にはならない。
何がどういう理由で起こっていて、どうしてこうなっているのか。

お金の流れは、本当によく映し出していると思います。

今年の夏に、もし、衆議院解散があるとしたら、
ここが大きな未来の分かれ目。

どのくらいの人が、「いろんな流れの仕組み」について、興味を持つか。
そこもポイントになってくるんだろうなあ。

いろいろわかると、謎解き+あたらしい構築のアイデアが浮かんでくるので、けっこう楽しい脳トレにもなるとおもうんですけどね^^!

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