コロ騒動とコロワク騒動に疑問を持っている人たちの
いろんな方が、
「選挙が終わったら、また、感染爆発とか言い出す」と
言われていた「予言」、当たりましたねー^^ ♪

そもそも論ですが。

あらためて、この「コロ」に感染したら、どういう症状になって、
どうして、こんな社会的な閉塞感でみんなが不便するほど
「ＰCR検査」を生真面目に受ける状況、
そして、接触してただけで、
「なんも症状もなく、ぴんぴんしてる」のに、
「濃厚接触者」として、社会活動から隔離されるような状況に
「なっているシステム」に、いつの間にかなって、
なぜ、いつの間にか、（私はこの状況、異常だと思うんだけど^^；）
「当たり前」になっていて、
日本人は、こんな真夏の熱中症もなんのその、
マスクをきっちり誰もいなくても、炎天下で
つけて外さないような「現実」になっているのか。

個人的に、過去、いろんな体調不良で自分なりにいろいろ調べたり、
自分の体質に合わせて、調整、メンテナンスの目的で
マスクの着用など、「風潮に思考停止で合わせることが体調不良の原因になる」側からすると、

いろんな意味で、おかしすぎて、、、。

そう、思いませんか?

というわけで、あらためて、簡単にですが、
「コロ」「コロワク」あと、「真夏のマスク」について
おさらいです。

・コロナとは

ほかのウィルス同様、太古の昔からいた。
現在蔓延と言って騒いでいるのは、そのなかのひとつ、らしい。
（というか、そもそも、素人の目には見えないので、
あるかどうかもわからない）

当初は、日本でも、数万人だか、たくさん人が死ぬって言われてた。
さて、現実は。

コロに感染と判断されるPCR検査を使って判断しているらしけど、

・高齢者、基礎疾患のある人が、死亡しやすい（なんでもそうだと思う）

・交通事故で死んでも、死亡した後に、PCR検査で検査して、
死体から「コロ検出」と陽性反応があったら、
普通に考えて交通事故死なのに、コロ死にカウントされていた。つまり、水増し行為と思われる。

・たしか、当初は、突然人が倒れる映像とか、ハゲるとか、臭いがにおいづらくなるとか、そういうことが騒がれてたと思う。
コロで高熱が下がらないのは、ワク打った人はさらに苦しい思い＆昨日まで元気だった人が、死んだり後遺症に悩んでいる現実があることを鑑みると、

インフルって、相当高熱も出てたと思うし、多少違いはあっても、
ワクよりかは、自然抗体が体にできるし、自然免疫システムで体を思いやるなら、
「カゼもひけない、咳もできない、マスクも無言の圧力」は、異常な社会現象、
集団ヒステリー状態に、この2年半で、日本人が徐々に感覚マヒで
なってしまったんだろうな、と、

冷静に考えると、思う。

集団心理の、常、なんだろうなあ。
戦争の、「欲しがりません、勝つまでは」に、
日本人の心理状況がよく似ているんだろうな、と、その戦争時代を過ごしてなくても、思う。

・PCR検査。

なぜか、元気でも、PCR検査という、開発者が「これは、感染症の検査としては雑すぎるので、使ってはいけません。」というのを
公的機関などが大々的に使っている、謎な検査。

ちなみに、唯一正論でこの検査に反論できる立場の
開発者、キャリー・マリス氏は、
前年、不審死を遂げているとのこと。

個人的に、このPCR検査のポスターがたくさん貼ってある
商業施設、宿泊施設などは、
感覚値ですが、中国のオーナーさんなんだろうなあ。
という、経営形態っぽいところを
この数年間、各所で見て、思いました。

儲かるんだろうなあ。これは、間違いない。
やればやるほど、がっぽがっぽ、お金がチャリーンと入ってくる。
さて。その「日本人が真面目に受けるPCR検査の費用は、国内へ流れてるのか、国外へ流れているのか。
国外へ流れているとしたら、どこなのか。」

中国だったら、ちょっと疑問に思った方が、いいのかな、と、
一庶民は思います。

・コロワク。

・「人類初の遺伝子組み換えワクチン」「治験中」という名目で、始まったはず。
そして、「任意」だと。
現実的には、私の叔母がそうだったように、「職場から、打たないと仕事を続けられない」という経営者からのある意味「ことばの圧力」を受け、
「働いてお金がないと、どうやって生活していけばいいん！？」
という、半分私に泣き叫ぶような応え方をした叔母に代表されるように、

脅迫されるような状況に持ち込まれて、受けたくなくても受けた人が
大半なのでは。

・ちなみに、厚労省に報告があがってるだけでも、副反応、死亡疑い報告多数。

・こんなに「国を挙げての薬害」が実質化している状況で、まだ、
「PCR検査を受けなければ、検出されないわけで、検出されても元気そのもの」な状態の人が大半の現実で、

4回目などを打たせようとしていること自体が、このコロワクの施策をしている実行者の感覚が、なんらかの「マヒ」を起こしている可能性が高い。
このまま遂行するのは、国民の健康を損なう可能性の方が、強い。
意味の分からない、4回目。

・若年者への接種は無意味。
なぜならば、コロで死亡した若年者は、ほぼいないから。
若い人は、自己免疫が高い。

・当初、政府はたしか、2回受けたら、元の生活に戻ると言っていたような、、、。
なのに、3回、4回。
おかしくない？

・そもそも、期限切れのファイザー社ワク、手書きで期限切れを延長してたような、、、。そして、保管も雑になり、そのうちふつうに「当初の使用期限より延長」。そして、みんな、これを直接血液に自分で入れに入って、
高熱や体調不良や死亡疑い。
みんな、これ、どう思うよ？

集団ヒステリーとしか、思えない^^；

・マスクについて。

私は、個人的にコロが流行る前、空調がとても苦手で空咳が出やすかったので、季節問わずマスクを持ち歩いていたタイプ。
そして、自分でつけるとこ（空調ききすぎてるとこ）、つけないとこ（外や、ふつうのとこ）を、自分で調節してた側目線から言うと。

この、真夏にマスクしてるのって、雑菌とその辺の空気に漂ってるいろんな見えない生き物、キノコの胞子、適度な水分、人間の汗、皮脂で、「雑菌培養の土壌」と化している「汚いマスク」を、

誰もいなくても平気でやってる理屈が、謎過ぎます^^；
健康になりたければ、頭に空気がこもらないように、きちんと呼吸で
体温と空気の循環で調節して、熱中症にならないようにするのが、
この季節の適度な健康管理だと思うんだけど、、、^^；

雑菌を1日中吸って、口腔内や肺、あるいは脳に雑菌がたまり、
繁殖すると、病気になりやすくなるのでは、、、。

そもそも論、ウィルスは、空気を通して呼吸できるすき間で構成された
マスクは、するする通り抜けるものだし。

ウィルスに対して、効果ない、マスク。
雑菌の養殖に対して、効果ありマスク。

そもそも、人間の体は、表層的にも、内臓的にも、
いろんなウィルスや雑菌や微細な生物環境が全体のバランスを取って、
健康体でいられるんだから、

まあ、どうしても潔癖思想でその方が安心する人は好きにやればいいと思うけど、
この不健康増殖マスクは、早く、同調圧力や集団ヒステリー化しているように見えるこの状況を改善するためにも、

早めにはずす、昔のように個々人が自己判断で自由につければいいと、
どこに行っても「マスク強制化っぽいポスターが貼ってある」現状に、
思うんですよね。

ちなみに、去年の今頃、小学生が朝の登校時にきっちりみんなでマスクをつけて集団登校していて、ぐったりした様子だったので、

余計なおせっかいかと思ったのですが、該当する小学校に
「マスク、外させてあげてください」と電話しました。

教頭先生が電話口でおっしゃってたのは、
「教師が言っても、子供の方が外さなくなっている」。
「外では外すように、言っている。」

すでに、この状態になっていました。それから1年。
相変わらず、小学生は登校時に、ぐったりしながらマスクをつけて登校しています。

これは、大人の責任だと思います。

・マスクを外さないのはすでに「逆パンダ日焼け」していて、
恥ずかしくて外せない可能性もあるかもしれない。

この季節に外に出ると、1日でけっこう日焼けします。
で、思いました。
「あ、もしかすると、海水浴でサングラス外し忘れて寝てしまって、
気づいたら目の周りだけ白いままで恥ずかしい状態になってる、
逆パンダのマスク状態になってるんじゃないのかな。」

健康よりも、見た目、恥ずかしさ。
ありえる。日本人は特に
羞恥心には敏感だからな。

そう、思いました。

このままだと、緊急事態条項っぽいのが法的に認められる可能性がある。
早めに気づいて、みんなが「おかしい」と意識に上げて、
できるならば、言ったり行動する方が、自由がある未来になる。

束縛が好きで、従うのがめっぽう好きで、苦しいの、大好き!
っていう人には、とってもいいと思う、
「緊急事態条項」。

私はそんな趣味ないので、自分のペースで、普通に、自由に、
心地よく暮らしたい。

そう思うので、人権がなくなるということもふくまれるというウワサの、
自民公明党などがすすめようと今まさにしているという、
「雑菌だらけの苦しいマスク、治験中で今後の健康が保証されないコロワク強制できる可能性がある」、
緊急事態条項な件は、反対です。

なので、集団やコミュニティ、コミュニケーションが苦手だけど、
今回の参院選で、この3点も反対の、参政党に入党して
（全部を支持してるわけじゃないけど。これから、党員さん中心に作って行くんだと思う）、
自分なりに応援していました。（今は、自分の生活に専念するため、辞めてます。完全に無償でボランティアだったので、党員のＴシャツも、みんな実費で3000円くらいなのが（一時、売り切れ状態で買えなかった^^；）自分で買えないくらいだったので、いろいろ立て直しのため^^；）

1議席獲得できたから、なんとか、風穴になればいいなあ、と思います^^

いろいろ言われてるけど、やってみなくちゃ、わからない。
みなさんも、これから自分がどの方向に向き合っていきたいのかを考えつつ、従う、自分で行動する、など、決めていった方がいいと思います。

これからどんどん、締め付けを加速してくる、といわれています。
今なら、まだ間に合うかも。
意識して、声を上げなくても、ちょっとした行動をたくさんの人がすれば、
そこから道は変わってくる。

今、熱中症になりそうなのにマスクをみんなしてるのも、治験中でよくわからないものなのに、未だにコロワクを推奨されるのも、
PCR検査で引っかかったら、全員普通に考えたら「健康」なのに、
会社や社会活動が停止するのも、

多くの人が「政府や自治体に言われるがままに、行動してきたから」。この、2年半。
当然の、結果です。
全体の、結果責任です。

では、この逆を行って、
「政府や自治体が未だに推し進めようとするこれらのものに、無言で従わない」。
反骨精神、を、みんなが一斉にしたら、どうか。

あわよくば、1夜にして、状況が「自由」で「過ごしやすい」ものに、
変えられます。

もっと、自分の判断、考え、気持ち、感性。
テレビや世間や権威的なものの「情報」に依存するのではなく、
自分に自信を持って生きることにもつながって、

それが、大きな社会活動のいい循環の始まりに、参加できる
意義のある人になることもできる。

自分の存在の、使いようを、自分で決めることも、
かっこいい生き方だと思います^^ ♪