秋もだんだん深まってきて、野菜や果物がおいしい季節になってきました^^ ♪

さて、先日、「なんか書き残したなー。」と思って、ふと、思いだしました。

「兵器の消費期限は10年。」だから、大掛かりな戦争のホントの理由は、在庫処分が目的だそうでーす^^

国のためとか、民衆のためとか、自由のためとか、そんなんじゃ、ない。
「型落ち兵器の賞味期限がせまってるから、使えるうちに在庫処分」が一番の理由。
水の惑星、地球の、「湿気の問題」でした^^ ♪

兵器は、10年過ぎると、使い物にならなくなる。
その前に、型落ちを使っちゃえー^^！
っていう事情がホントらしいです^^
なるほど、どケチな「あちらさん」こと
「軍産複合体の国際金融資本家グループ」がやりそうなことですね＾＾！
なにがなんでも、「開発費とか資金とかを回収」したいのね！
彼らも何らかの意味で「サラリーマン」だとしたら、
「他の別部署からのグループ」からの圧力があって、やらざるを得ないんでしょうねえ^^

わかりますよ、会社員だったら、ね！
「人の命より、儲けや数字が大事」なんですよね！

まるで、害があると分かってても儲けがいいから＆仕事だから、
コロワクばらまき続けた公的機関とか、医療関係のひととか、
私の中ではイメージかぶりますね。

大きな圧力や権力構造の中で雇われてる入れ子構造の人。
そこに所属すると執着している限りは、上には逆らえませんもんね。
逆らうと、一瞬で「肩書」「席」なくなっちゃいますもんね。
それが何より大切な人は、人の人生よりも自分のプライドを取るのでしょう。

「お仕事」、ですもんね！「ご苦労様でーす！！」（←いやみ。ですよ！）

自分たちが住んでる地球の物理法則（もっと言うと、宇宙の物理法則）には、軍産複合体の国際金融資本家グループも、どうにもあがけない。

それはそうですよね、だって、
「宇宙」の中に、「あちらさん」こと、軍産複合体の国際金融資本家グループが、「入れ子」になってるんだから。

これが、戦争ビジネスの本質だそうですよ！
「回す」限界が、10年^^！
まったく、ねえ、、、^^；

「爆弾の火薬は、湿気るので、消費期限は10年。その前にぜーーーんぶ使い切るために（売っ払うために）、「戦争」という「口実」を「作って」、「（正確に言うと）どっちにも」売る」という、
ビジネスマナーがあるらしいですよ。
軍産複合体の国際金融資本家グループには。

はい、ということは、今話題になってるかどうかわかりませんが、
「ロシアンとウクライナ」も、「台湾とちゅうごくー」も、
「きたちょうせーんとにほーん」も、

この「在庫処分」に付き合わされてるってことですね、はい、これがすべてのからくりっぽいでーす^^♪

で、そのまんま、「うちの在庫処分のために、あなたの国の土地を爆弾処理する場所にさせてくださーい^^！」

って、営業しに行ったとしても、「NO！！！」
と言われるのは分かり切ってるので、

「必要な事象を起こして」
「民衆をなっとくさせる感傷的なドラマをいくつか作り上げて」
「お涙頂戴、感動のストーリーに仕立て上げて」、

さらに、「金融不安」という、現実的ストレスを庶民にまき散らすことによって、

そのうっぷんを晴らすための
「正義」という名の大衆の感情の受け皿を作るための
仕掛けをつくっといて、

庶民は、「私たちは、いいことをしている！」「悪なんてダメだ！正義の名のもとに、駆逐すべきだ！！！」

とかなんとか言って、

まんまと、載せられて、

はーい、在庫処分の土地がたくさん確保できました！
（これが、いわゆる「戦争に加担する、巻き込まれる、という構図」）
で、軍産複合体の国際金融資本家グループは「しめしめ＾＾」とほくそ笑み、

彼らが「ゴミ同然」って扱っている私たち庶民は「感情」と「思い込み」だけで、
自分たちでつぶし合うっていうだけ。
それを高みの見物をしている軍産複合体の国際金融資本家グループは、
自分たちの取り分の土地が増えて（これまで、その国の権力者なんかが絶対譲らなかった土地を、「大衆の意志にのっとった正義」の名のもとに、
平然と、奪えるわけです。）、
新しい開発なんかもできて、

「兵器の在庫処分と、兵器を売った収入（もちろん、賞味期限切れギリとは言わない）」

「お涙頂戴「戦争あるあるストーリー」で、演出や純粋な庶民のふりした役者、切迫感せまった演出の政治家、正義感あふれるあれこれの役、めっちゃ悪役っぽいわかりやすい演出の作り話、マスコミやエンタメを総動員して、寄付とかなんとか、庶民の感情を誘導、あおって、いろんな面で儲けて、
『10年に1度のハラハラドキドキ感動とスペクタクルで手に汗握る史上最強のエンターテイメント』の火ぶたをきって落とすという、

「どうしようもないクセ」を、
「あちらさん」こと「軍産複合体の国際金融資本家グループ」は
「性質」として、持ってるようです。やれやれ、、^^；
迷惑千万、半端ないですよねー^^ ♪（←棒読み。）

「破壊された各国の土地を、軍産複合体の国際金融資本家グループで再配分して、各土地をそれぞれの「開発部」が仕切って開発。その土地の上に住んだり、商売しようとする人たちから、永久にお金を搾取するシステムを構築。永久に、がっぽがっぽ儲かる、とても庶民は介入できないシステムになってる、軍産複合体の国際金融資本家グループとそのなかまたち。」

って、本筋ですよ^^；

はやく、気づけってばよ！「あちらさん」こと「軍産複合体の国際金融資本家グループ」に所属してる人たち！
日本の中高生や就活生がしてるように、
自分を振り返る「自分を深く知る」ってやってるのと、彼らもすればいいと思う。
「あちらさん」には、今こそ自分を見つめる「客観視」が必要ですよね^^；
「あちらさん」の、客観的自己認識能力の向上に期待します^^ ♪

「戦争」と「金融危機」が、いつも「お得なバリューセット」になってる理由。そして、「民意」が必要なわけ。

「戦争」に一番必要なのは、何か。
はい、「民意」ですね^^ ♪

「戦争する気」を起こさせるわけです。
「民衆」にヒートアップしてもらって、「兵器」が必要な
「シーン」を、
あたかも「民意で自然発生したかのように」、
作り出してもらう必要があるのです。
（正確には、民意を誘導するってこと。）

それにいちばん効果的なのは。
「生きるか死ぬかの瀬戸際を彷彿させて、通常ではありえない思考回路、
『超』過緊張状態、思考停止状態にする。」
つまり、「人間思考の自動化」が、手っ取り早い。

で、その「手っ取り早さ」にもってこいなのが、
「恐怖」「不安」「お金がない」「貧困」「食料」といった、
マズローの5段階欲求の一番下の、
「生存欲求」を大衆に対しておおばんぶるまいで刺激すること。

現実的にそうなるか、そうなっているか、そうなりそうか、は、関係ない。
「そうなると思い込ませる」ところが、ミソなのです。
それが、「集団心理」になり、「集団を誘導する手っ取り早い手段」になるから。

人は、追いつめられると、目の前の「現実」ではなく、「脳内パニックによる幻想」で「世界を勝手に作り出して見る」性質がある。
そこを、「マスコミ」と「公的機関（権威性）」の
二刀流を使って、うまく「大衆心理操作」するわけですね。

そして、「集団不安」と「集団心理」を作り出して、
「思った方向に誘導する」という「無意識下の心理的流れ」を
作り出す。

あとは、「トリガーとなる、何か」。
例えば、ほんとでもうそでもいいので、
実際には地球全然平和なのに、「どこそこが攻撃された！」
って、
新聞やテレビで一斉に世界中で「報道するしかけ」をすれば、

たいしてなんも考えてない人たちは、このプロセスのエスカレーターに
まんまと乗ってるので、
「さあ、大変だ！」と、また、エスカレーターに乗っていく可能性が、高い。

って、わけです。

コロ騒動が、まさにそれだったように。

今更だけど、ワクの被害報告がたくさん上がってるのが、有名になってきてるらしいですしね。
マスコミと政府を鵜呑みに信じてた人たちが、引っかかる構図。
これ、いつも変わんないねえ^^；

ちなみに、世界のマスコミは、もちろん、日本もですけど、
調べると分かりますが、
「軍産複合体の国際金融資本家グループ」がつくってますよー。
つまり、まるで正確な報道を流してるのようなふりしてる
マスコミも、「軍産複合体の国際金融資本家グループ」の直属のグループ。「民衆心理誘導の演出役」。
中で働いてる人は、もちろん、知ってる人もいるかもだけど、たぶん、上層部だけ。
ふつうの社員の人たちは、あらゆる職業病がそうであるように、きっと、
「自分たちが報道しているものは、正確！庶民の人の役に立ってる！」
って疑わなくて、雇ってるとこから洗脳されてるなんて、
思っても、みないかもなあ。。。
（と、いう理由からも、マスコミ以外で調べて判断するということは、大切です。）

第二次世界大戦で日本がマスコミ、「新聞」の報道を信じて、
負けてるのに「勝ってる」って言って、
庶民が大変な目にあったの、有名な話だしね。

そこ、80年近くたった今も全く構造が変わってないみたいなんで、
このへん見抜いた方がいいですよ^^ ♪

「日本人の平和ぼけ」って、私は個人的には好きなんですけど（ゆるい感じとか、ポジティブな感じとか。）
今は、ちょっとだけ、しゅっと意識に気をひきしめて、何がほんとか、どうするといいのか、ちょっとだけ意識をした方がいいかも、と思います^^
方向転換も、すぐにできるからね^^ ♪

タイムラインは、みんなで変えられるし、みんなで作ってるんだから、
ね^^ ♪

ちなみに、この構図はこうなってて、回避充分できるっていう方法。

地球にいる1部の存在である「あちらさん」は、
地球の多様な入れ子構造の入れ子構造の、もっと小さい入れ子構造の、
一部。
入れ子構造がただ、1部エラーを起こしてループして、
エネルギー余分に使って
全体のシステムにオーバーヒート起こしかけてるだけっていうのが
今の地球で起きてる現象っぽい。で、

わたしがこのシステムを開発したプログラマーだったら、
こんなに「オーバーヒート」して
すごーくわかりやすく主張してるとこ、（「あちらさん」のことですよ^^♪）すぐ見つけられると思うので、
ブランチして、ゴミ箱に、ぽいっ。
ですよ^^；
（で、あと、反省会ね。どうしてエラーシステム組んでしまったのかっていう^^；）

今、まるで「あちらさん」が支配成功しかけてるように「見えてる」
としても、これって、「あちらさんの最後のあがきのプロセス」なので、
あたたかく見守ってあげましょう^^
自然淘汰（地球がエラーを見つけて自己消去する仕組み）で、消滅していく「エラー」さんなんだから、
ほっといて、自分の好きなことした方がいいですよ^^♪

「あちらさん」が庶民に感情を使って「同情」「あおり」「恐怖」「思考停止」という、「いつもの心理でコントロールする作戦」に乗っからなければ、（「あちらさん」の意図する「入れ子」に自分から入らなければ、）

「ふーん。なんかやってるっぽいけど、関係ないや。ほかのことしようっと♪」って、全然楽しい未来をひとりひとりが独自で作ることもできるので、

そこは、「自分の意思で」「しっかり」選択して
「ちょっとづつでも行動、実践」していくといいようですよ^^♪

誰にとっても、今この時代を生きれるのは、1回きり。
その1回きりを、どう過ごすか。ですね^^ ♪
楽しい秋を、過ごしましょう^^ ♪