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対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteまとめ

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対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteで、メンバー同士で読んでもらいたいものはこのマガジンに入れていきます。ハッシュタグ #対コミ書くこと会 をつけて下さい
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記事一覧

あたまのなかのモヤモヤを、手を動かして書き出す。

昨日、特養に入所している母親と面会した。 母は、2、3日でいいから家に帰って自由に過ごした…

0〜
割引あり

ピアノ・レッスン

30年以上、趣味でピアノを弾いている。ピアノの音が好き、音が響いている中に身をおいているこ…

みどりふ
2か月前
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今年も『鎮魂』のために

早朝、突然ものすごい恐怖感に襲われた。おっきな恐怖感に覆い被されたようになり、「こわい、…

食好きなわたしが考える、令和の和食は何が展示されるのだろう?(特別展「和食」に行…

2月中頃の日曜日、東京・上野の国立科学博物館で開催されている「特別展『和食 ~日本の自然…

社会人になって自炊にもやもやするわたしが、ある本を読んで、自炊の「こうしなければ…

自分のために料理をしたいけど、自炊ができない自分を責めてしまう。 こんな感情を持つわたし…

続けられると思っていなかった「10年日記」がとうとう2冊めをむかえた話

日記書いていますか?日記という言葉にどんなイメージありますか? 日記書いている人、どのく…

AyakoQ
3か月前
55

ベッド上の大切な人に駆け寄る前に知っておきたいこと

そう知ったのは昨年5月。車椅子の友人と沖縄旅行に遊びに行くため、「起き上がり介助」と「車椅子の移乗」を習いに行ったときのことです。 教えてくれたのは訪問介護事業所リバーサイド・ヴィラの雨澤慎悟さん。以前、介護技術研修会を見学に行ったとき、雨澤さんに介助実演してもらったときの感動が忘れられず、どうしても短期間で介助を覚えたい事情を話し、相談したところ、特訓の指南役を快く引き受けてくれたのです。 特訓につぐ、特訓! その合間の休憩時間に「ちょと別のことをやってみましょうか」と

よれよれだけど、底をついた

やや深い疲れとちょっと長めの落ち込みだった。 「だった」というのはなんとなく底をついた感…

みどりふ
5か月前
9

冬至を区切りに

 数年前から冬至に区切りを感じるようになった。 何か特別にやることを決めているわけではな…

みどりふ
4か月前
6

未来にゆっくり伝える味噌

子どもの頃、8月になると、父が運転する車に着替えやお土産を乗せて、家族で佐渡島へ向かった…

褄稀商店月記 2023年のふりかえり

今年から始めてみた、1か月に1回の「月記」。 2023年は計9回描くことができました。1年の3…

狐白燈
5か月前
5

都内会社員が、なぜ休日に農業ボランティア?を考えてみた

週末に農業ボランティアがしたい!そんなツイートをしてから約1年半。 農業ボランティアをさせ…

死者の日を体感したくてメキシコに行ったら、今を生きるよろこびを感じた話

「死ぬまでに、メキシコシティの死者の日パレードを観たい!」という私の強い希望のもと、2023…

運転って、愛だ

とある日におりてきた『運転って、愛だ』というワード。 なんだかそのままにしておくのもな…と思い、少しその世界を膨らませてみようと思う。 愛が見えるとき 『運転って、愛だ』を感じられる瞬間を書き連ねてみる。 あと5分でもいい。 少しでも長くいたいと願い、遠回りする帰り道。 勢いでnoteにしたためたけど、愛って、見えるんだなと、なんだかじんわり温かくなる気がした。 しかし、ここに上げたのはほんの一部で、まだまだたくさんの『運転って、愛だ』を感じられる瞬間ってあると思う