文字数から感じるそれぞれの世界。
今日は土用の丑の日。
土用についての記事はコチラ↓
こちらの記事で書いたように
夏の土用であるこの時季の〝丑の日〟が
今日となります。
我が家の夕食には
予定通り鰻の蒲焼を出しますよ〜(笑)
ということで
今日が土用の丑の日ということを
Threadsでも書きました↓
Threadsは500文字まで書けるので
しっかり伝えて表現することが可能です。
(写真など画像は10枚まで)
起承転結を使っての投稿がしやすいです。
同じことをX(Twitter)で投稿↓
必要な情報だけを絞りつつ
挨拶をして締めたいなといった雰囲気です。
(写真など画像は4枚まで)
140文字の世界だからこその表現もありますが
情報を伝えるという意味では
もどかしさが感じられます。
でも言い方を変えると
文字を削ったり、言葉を選ぶことで
書き手の腕の見せどころとも言えますね。
文字数が少ないことは
説明不足や読み取り違いに繋がる可能性があって
炎上や諍いが生まれる
理由のひとつといえるかもしれません。
でも、noteにおいて私が個人的に感じるのは
これと少し違います。
noteのつぶやきでは
同じ140文字であっても
書き手以上と言っていい程に
読み手が感じとってくれることがあるんです。
少なくとも
私はそんな風に思えたことが何度もあります。
(もちろん例外もあるでしょうが)
noterは
言葉を大切にできるし
言葉の向こうを汲みとる力が
あるように思います。
そんなnoteにおいていえば
1記事1000文字位が
ちょうどよく読める文字数のように感じますが
140文字で仕上げるnoteのつぶやきも
大切な表現ができる方法だなと重宝しています。
(↑ここまでで1089文字)
皆さんはどのように感じましたか?
ちなみにThreadsでの500文字は
写真無しだとスルーされてしまうことが
あるようです。
文字だけを目で追えるnoterに
読書好きが多いのも頷けますね。
暑い日が続きますが
引き続きご自愛くださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまたね。
X(Twitter)のリンクにて、うな重の写真が
『センシティブな内容が含まれている』
と書かれてしまった…🤔💭
そのお気持ちがとっても嬉しいです。 心から…ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚