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時間のおはなし。其5の2


 こんばんわ。

まだまだ続くよ、時間のはなしー。      懲りずにっ。

ひとと仲良くなりたい。仲良いひとと更に理解を深めたい。平穏無事な人間関係を保ちたい。  

など、世の中生きていく上での人間関係。   だれとでも、良縁でありたいものですね。

そこでね、ひとと仲良くなる術の巻きです。

で、結論。昨日の、時間の誤差を少なくし、経験を共有することです。

そのやり方は、住宅営業マンのとき、都度お客さんに行っていました。今思えば。

カンタンな事です。


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相手の幼少期まで、グゥーーと掘り下げ、そう。まるで、タイムマシーンに乗って、記憶を現在から、幼少期までを駆けめぐってもらうのです。

そうそう、noteでみなさん、自己紹介で生い立ちを紹介されてますよね?

読むと何故か近親感わきません?       そんなイメージです。

つまり、年月の時間と経験の思い出を     今その時、同じ時間、同じ場所で共有する。

すると昔からの知人だ。

と錯覚をもたらし結果、仲良しの信頼関係が築くことができるのです。

まとめると、ひとと仲良くなるためには

1.時間の誤差を少なくする。          2.経験を共有する。                                       3.そのための手法は、幼少期まで掘り下げる。

です。

しかし、こう考えると時間は、さらになぞだ。 物理的に見える時間は、ひとの力で操れないのに、目に見えない時間は、いか様にも操れる。

まさに

目に見えるコトは事実            目に見えないコトが真実

このことば、時間のことかい?


でわ



ありがとうございます。