湊乃はと
小説・随想などなど、書きためてきたものたち。何とも呼び難いものが多いため小品と呼んでいたりもします。
映画・演劇・歌舞伎など、見てきたものの感想など
湊乃はとについて。著作やイベントなどのお知らせ。
書籍詳細 文学フリマ東京37新刊。 初刷 2023/11/21 / 文庫判(A6) / 本文88ページ / ¥800 …
建物の裏手から、鬱蒼とした割に管理されたような森に抜けた。獣道よりも、より平された細道…
四月、寄稿をしている「故郷喪失アンソロジー」のクラウドファウンディングが始まったり、101…
昨年図らずも「ロミオとジュリエット」の話の内容を割ときちんと知ったため、今なら見れると思…
男が目を覚ましたのは冷水を浴びせられたからであり、冷水を浴びせたのは男の妻であった。年…
ヘッダーの仁左衛門さん、めちゃくちゃにかっこよくないですか……? これは歌舞伎座でポスタ…
日本公開されることがあれば(本国公開されてから日本公開されるまで協議か何かあったようでだ…
前回、国立劇場で文楽を見た時に、曽根崎心中を好きになったので、このプロジェクトもチェック…
三月は異様に「三月花形歌舞伎」の記事が読まれており、なんでだろう……となるなどしています…