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自己肯定感UP通信~相手の記憶に残る~

先日の雷雨すごかったですね。

びっくりしましたよねー

ある意味、夏の到来の予感を感じましたけどね!
でも、夏が苦手なので少し嫌だな~という感情に
なりましたけど(笑)

本日のテーマ 相手の記憶に残る

自己肯定感の研究をしていく中で
自責の念が強いと肯定感が上がりやすいということが
わかりましたが、

とはいえ、相手からの評価は
持続的にというより瞬間的に
肯定感を上げるには非常に効果的ですね。

相手という切り口の中で
いかに、自分が記憶に残れるかっていうのが

長期的な人間関係で必要ですよね。

結論、相手の記憶に残るには

図1

そのそも自分の言葉とは何か?

図2

なぜ、キャラに合った言葉が記憶に残るのか?

図3

例えば、どんなに知的な雰囲気をかもしだしていても
言葉が知的感がなければ、第一印象が残りづらいんですよね。

ここが重要で

図4

客観的に見るっていう言い方のがわかりやすいかもしれませんね。
ただ、少し意味合いが変わってくるので、大局的と使いました。

相手からどう見られているのかって意外と自分では
わからないものですから、じっくり分析するのがいいですね。

僕の場合

図5

自分は相手から見たらフランクな人間なんだ!
と気がついてから、

フランクに話すようになってから
相手に覚えてもらえる回数がダントツに増えましたね。

キャラと言葉ががっちりハマったんですね。

最後に

僕は、
必要最低限以上は一般的に良く使われる言葉は

使わないようにしています。

なぜなら、言葉に心が宿らないからですね。

だから、言葉遣いは若干幼いと思われるし
言われますが(笑)

自分に合っていると思ったら
それを貫けば強い自分になって

相手の記憶に残りますね!

それではまたー!

自己肯定感UP通信


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