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セーリング・フォーミュラーカイトや岩城拓海のことを聞きまくる公開取材~!3回目後編

皆様こんばんは~miraくるです!
岩城拓海の公開取材3回目前編は
私と2人での対談ですが、後編は何と
スポンサー様2名が乱入します…☆

岩城拓海が大好きなお父さん乱入!
シビアに大会のことを掘る!

ここでも乱入されてます☆

岩城「お疲れ様です。」

お父さん(以下、父)「ちょっとしか
参加するつもりはないんですが。」

み「いや、それでもね、息子の活躍を
お父さん見守るっていいっすよね。」

父「今回の大会の順位は?
拓海くんが3位だったって言ってたけど
上2人はどれぐらいのランキングなのかなと
どれぐらいの差を感じたのかを聞きたくて。」

岩城「1位の子はオリンピックに出る子です。
2位は多分普通に勝ってないといけない選手で
…1位は勝っときたい選手です。」

父「1位に勝っとけばある程度
オリンピックが見える…と。」

岩城「見えます。」

父「それ、どこの(国の)選手?
国際ランキングだったら何位?」

岩城「タイの選手です。アジア枠の。
(国際ランキングは)中位ぐらい。
国順で言うと、アジア枠がなかったとした時に
ラストチャンスレガッタで1,2位とかです。」

父「だったら、ラストチャンスレガッタに
出てくるヨーロッパのチームの上位って
世界ランクで言ったら14とか15とかだよね。」

岩城「それよりもうちょっと上ぐらいな。」

父「だから、そこで対等に
戦えるっていうのがないと…」

岩城「苦しいんですけど。いやだよな、
絶対カイトサイズ、ミスってるもんな。」

父「今日は何位だったんですか?
1位はずっと1位?」

岩城「1位はずっと1位です。
僕多分3位と4位しかとってないです。」

父「2位すら取ってない。しょっぱいね。」

岩城「ですね。マジでしょっぱすぎる。」

み「これ…ラストチャンスレガッタ
いけるんですかね…(苦笑)」

岩城「いや、大丈夫。それは任せてください。」

父「このタイの遠征の後、ヨーロッパで
ラスチャンスレガッタの前に
もう2個ヨーロッパの大会出て、
そこまでにはしっかり持っていく。」

セーリングの鉄則!まずは道具を疑え!

岩城「ちょっと待って。やらかしすぎてるわ。」

み「え、まだ何かあんの?(苦笑)」

父「いいんじゃない。調整段階ということで。」

み「でも、今回大会に出ておいてよかった。」

岩城「明日カイトのサイズ1個でかいのに変えよ。
これでダメだったら、また何か考えないと。
そこが問題な気がします。」

み「まずは道具を疑え…セーリングの鉄則。

岩城「僕よりも…72キロって言ってたっけ。
10キロ近く軽い選手と同じカイトのサイズで出て
アンダーだったら負けるよねっていう。」

み「その、カイトサイズを変えようって
カイトってそもそもサイズって
決まってるんじゃないですか??」

岩城「選びます、選べます。」

み「あ、選べるけど、その…今持ってる
サイズからどうやって変えるんですか。」

岩城「1回陸に上がってきて
張り替えて、もう1回出て。(メンテナンス)」

父「ミラクルさん、意外と理解力低くない?(笑)」

み「もうひどい。今一緒に覚えてるとこ!」

岩城「(爆笑しながら)だからサポートがいるの!」

父「その時の風の状況とかによって
これじゃあ、もう1サイズ上げなきゃって時に
サポートがいないと1レース捨てちゃわないと

オリンピックの最終ラストチャンスレガッタに
連れていきたい、お金が足りないっていう
話をずっとしてるじゃないですか(笑)」

み「それは分かってるんですけど貼り替え
とかって岩城はナチュラルに言うけど
そこって素人には分かんないじゃないですか、
でも、本当にサポート見つけないと…。
もう来月4月やから。本当に本当に
今このタイミングで呼びかけないと。」

岩城「今回よりはまだマシなサポートは
あるっちゃあるんですよ。でも、そこに
頼り切っていいのか問題もあって。

でも、どっちかというと僕らは陸の
キャディー的な役割のサポートの方が必要。」

み「これ頼るようなんですけど、岩城の
スポンサーになりたいなって企業さん
またいらっしゃったら、是非お願いします!

てかさ、色んな人から言われるけど
拓海くんは、1回クラファンやってるから
相性悪いっていうのも分ってるけど
クラファンやっといても良かったん
じゃないかの問題もあるよね。」

父&岩城「いや、微妙~…

岩城「だってもう多分7~8割はすでに入れて
くれてると思うんですよ。もはや。」

父「今からクラファンやって、新規で掴めるのが
じゃあ何%いますかって。もうすでに岩城拓海を
認知している人が追加で入れるって入り口には
なるかもしれないけど。じゃあ、クラファンの
その手数料のパーセンテージ取られて…集客自分で
やってるのに意味あるかっていうね。」

み「直接、今の主なサポートだと直接口座に
振り込むって形だったりするのでそこが若干
ハードル高いんじゃないか…問題もありますよね」

オフ会作戦会議

み「あ、スポンサー様来たよ!こんばんは!」

岩城「あ、お疲れ様です♪(嬉しそう)」

み「3月6日、拓海くんが都内に来るんですよ。
ぜひ3月6日19時ぐらいから東京駅周辺で
スポンサー様とか支援者の方とご飯食べたいって
いう形で持ってるんですけど、スポンサー様
来れそうですか?19時〜と言ってるんですけど
別に遅れて来るのは大丈夫だと思います。」

岩城「いや、もしむしろそこがダメでも
5分でいいんでお時間いただきたいんです。
っていうのも、(新ボードに)ステッカーを
貼ってもらいたいんです。」

み「もし来れそうであれば!
それか、 7日は午前中岩城は品川駅周辺に
いるはずです。超素敵な店で朝食をね。
優しい優しいスポンサーさんのおかげでね、
そこの朝ごはんは世界一の朝食だったっけな。
やった!日程調整していけるようにするって!」

岩城「ありがとうございます!!!(超嬉しそう)」

み「やったね。よかったねぇ。
そう、大事なことを決めたい…
岩城くん、何食べたい?お酒飲まないもんね。
美味しいもの食べたいよね。」

岩城「何食べたいんだろう…(悩む)」

み「例えば、洋食がいいとか
イタリアンがいいとか…(なんかよー喋ってる)」

岩城「(一人急に爆笑しながら)
ナッシングなことが頭よぎってしまって。」

み「え。何が??」

岩城「いや、今それをなんか支援者の人と
それを囲んで食べてる姿を想像すると
ちょっと面白すぎて。」

父「いいじゃないですか別に。
で、何が頭をよぎったんですか。」

岩城「牡蠣小屋です。
あ、牡蠣食べたいと思って。」

岩城拓海が大好きなスポンサー様乱入!

み「あれ、(牡蠣って)当たったら最悪じゃ…。
あ、スポンサー様さんからリクエスト来てる。
やった!スポンサー様からのリクエスト嬉しい

岩城「こんばんは。お疲れ様です。
いつもありがとうございます。」

スポンサー様(以下ス)
「いつもありがとうございます。
応援してます。」

み「嬉しいね。拓海くん。」

岩城「嬉しいです…!ほんとに。」

み「いつもお父さんのように世話を
してくれるお父さんと、新たにスポンサーに
なってくれた方が調整して行けるようにって
そのお気持ちがめちゃくちゃ嬉しい。」

岩城「よし、これは何としても
ボードのステッカーを作らないと。」

み「よかったね、拓海くん。嬉しいね。
頑張ろう。色んな人の夢を乗せてやるんだ!
ところで、何食べたいですか。皆さん。」

で、何食べるか真剣に協議

み「(そろそろ真剣に)選ぼ、ちゃんと食べたいの。
俺のフレンチとかみたいな、キャビアとか
フォアグラなのかいや、ここはおしゃれに
イタリアンなのか、牡蠣小屋なのか。」

岩城「牡蠣小屋一択でしょ!でも、
牡蠣食べれない人とかいないですよね?
まさかと思いますけど、」

み「まぁ、そんな奴はいっぱいいるよw」

父「牡蠣は好き嫌い別れるよ、はっきり言って。
でも、そんなに参加者がいないだろ(笑)」

み「いや、そうだと思います。」

岩城「それは僕も思います。急に決めたし。」

み「でも、あとは牡蠣が食べれなくても
岩城拓海が美味しいってニコーーーーって
して食べてるのを見たら、皆それでもう今日は
もう何も食べなくていいってなるんすよ。」

岩城「牡蠣小屋 東京で調べよう!」

父「調べなくていいよ、拓海くん。君は大会に 
向けて、とりあえず全勢力を注いでください。」

み「拓海くんは事務作業しなくていいの。」

父「店探しはミラクルさんが
やるって決まってるんだよ。」

み「いや、普通はこの中で、あの大会で
全力してねって今お父さん仰ってくれたから
これは俺がやっとくからじゃないんすね(笑)」

父「僕はやらないですよ(笑)ミラクルさんに
送ったじゃん、この辺の中から選んでねって。」

み「そうそう、多分何百件って都内の
食べログのリストで出てきて、
この中から選んであげてって言って。」

父「選手が全部こんな居酒屋を
予約するとかって、大変なわけですよ。

誰かやらなきゃいけないねってなって
じゃーこれは拓海くんじゃなくて
こっちでやるわってなったのです。」

岩城「そうそう、助かります、本当に。
ミラクルさんが僕のボードのステッカーを
作って発注して、その送り先にお父さんを
指定させていただきました。」

父「それは全然いいです。会社に
送ってもらえば…何でも送ってください。」

岩城「もしかしたら、ユニフォームも
届くかもしれないです。」

み「これが本当にスポーツ選手の現実で
お世話してくれる人っていうか…
多分1人でやっていけないです。

岩城「いや、無理です、これ…。」

み「無理だね。私、昨日ステッカーので
まじ心荒れそうになったもん(笑)」

父「そうだ。岩城拓海オフ会の幹事は
ミラクルさんだけど、ミラクルオフ会の
ノリでやんないでね!」

み「ちょっと待ってくださいよ。ミラクル
オフ会って何ですか。誰が来るんすか(笑)」

父「キラキラした感じのちょっとお洒落な
店選び…こういうの誰も求めてないんで!」

岩城「分かる(笑)」

み「拓海くんは庶民派だもんね(笑)

父「個人スポンサー様も来る可能性が
あるんだったら会費を取るにしても
飲み放含め4、5000円で集いやすい場所で。
拓海くんのは出してあげるよとか言うじゃん。
そうではなくてね。」

み「ちゃんとそこは分かってますから⭐︎
でも、年下には出すくないですか??
っていう感じです。」

岩城「それはありがたいんですけど
他に来る人が、来にくくなるから…」

み「だって選手が、今ね、 支援がないことには
なかなかスポーツの継続が難しいってことを
分かってるし、それぐらい出してあげようと。」

父「じゃあ出すで、人集めりゃいいじゃん。
だから、最低限の設定を。」

み「最低限のね。わかってます、ちゃんと。」

父「前回の拓海くん東京来た時のオフ会は
みんなね、自然と集まってくれて。」

み「ちょっと待ってくださいよ。
私、店選ぶ系とか、今まで、まぁまぁ
やること多いんですけど、ちゃんと
メンバーに合わせてやってます!(笑)」

父「よろしくお願いします。
幹事に頼ってますんで。」

み「幹事ではない(笑)だって主役は岩城ですから。
私は岩城が頑張ってる風に見せたいんですよ。」

父「最低限タイで2位にはなるもんね。
3位だってダサいよね。いや、ぶっちゃけ
俺からしたら何レースかは1位いけよ。」

岩城「頑張ります。
途中まで1位だったんですけどね。本当に。」

父「そこと勝負して、結果、総合順位は
2位でもいいです。何レースか1位に勝って
世界と戦えるところを見せてもらいたい。」

岩城「僕も今その予定でやってます…!」

父「店の手配はミラクルさんで完璧に
やるから(岩城くんは)しなくていいです。」

食べることが幸せ!

み「で、岩城くんは結局何が食べたいの??」

父「何でもいーよ!牡蠣食わさなくてもね。
別になんでも食べますよ、拓海くんは。」

み「え、嫌いな食べ物とかあるでしょ。」

岩城「(タイ遠征中なので)
タイ料理以外だったら、今は何でも食べたい!
タイ料理だけはちょっとご勘弁ください…。」

父「何食いに行ってもうまそうに食べるもん

み「拓海くんとご飯食べると楽しいんです。
マジで何食べても美味しそうに食べるから。

何であんな幸せを食べるんですか?
あれ、マーケティングなの?(笑)」

岩城「ちょっと待って待って。
意味がわかんないし、幸せそうに
ご飯を食べれないとか、意味がわかんない。
美味しいご飯食べたら幸せでしょ??

(一同爆笑)

み「ほら、ご飯食べるのって日常じゃん。
日常ってもはや空気を吸うのと一緒でさ。
それを毎回あんなふうに(幸せそうですごい)」

父「『シェアハピです』って言ってね。笑
スシローに拓海くんと行った時さ。
ずっとタコばっかり食ってるわけよ。
拓海くんがタコうまいっすよ、食いますかって
聞くんだけど…食いたかったら自分で頼むし(笑)
ずっと本当にタコばっかり食ってるんで」

み「かわいい」

岩城「タコが好きなんです。
スシロー行きたいっていう時には
マグロも食べたければ何でも食べたいし
みたいな気分で行くんですけど…
気付いたら同じものばっか取ってるんです」

み「それが選ばれしタコみたいな(笑)」

父「最初気遣ってんのかなと思った(笑)」

み「このおじさんにご飯奢ってもらうのに
一貫のものばっかりなら申し訳ないなとか(笑)」

岩城「いや、違いますよ。タコうめえと思って…
(今)タコ食べたくなってきた。」

父「また帰ってきたらタコ食わしてやるよ(笑)」

み「今、拓海くんに約束してることがあって。
とある和菓子屋さんのお煎餅にアイスクリームを
挟んだスイーツを食べようねって言ってます。
あとはスタバ!宮古島にスタバないの。
私、大量にチケットあるからスタバ行こって。」

父「親戚のおじちゃんとおばちゃんだね(笑)
今回もうちの会社来るんだろ(笑)」

み「やった。よかったね。東京の時は
こうやって誰かに可愛がってもらってるという。
スポンサー様、聞いてくださいよ!
この子、沖縄居酒屋でラフテーをシメにもう一回
頼むんですよ。ラフテーが大好きだからで。」

岩城「美味しいものは何度でも
食べたいじゃないじゃないですか。」

み「締めにラフテーとチーズケーキ頼む(笑)
もう、それがすごいウケてしまって。
あまりにもおいしいおいしいってニコニコして
食べるから、全部あげますって言ったんですよ。
おいしそうに食べてるから、私いらない、
全部食べてっていう感じで言ったら『ダメです、
僕はシェアハピなんです。美味しいものは
皆と一緒に分け合いたいんです。ミラクルさんも
食べてください』って。かわいいでしょ。」

スポンサー様爆笑w

父「かわいいね(笑)ま、僕は断固として
タコを拒否しますけどね(笑)」

岩城「拒否されました。」

父「うまいっすよって言われても、
いやいや、いいわって(笑)
いや、食べたかったら食べるけどね。」

み「お父さんはそういう人なんですよ。
私はこんなに美味しそうに食べてるんだったら
この今存在しているチーズケーキやラフテーの
製造者さんはきっと、そっちの方が幸せに
違いない…と思うと、これは本当に幸せな子に
食べていただこうって気持ちだったのが
(岩城に)『それはダメです』って言われたら
私はそこ負けちゃったわけですよ。

さ、拓海くん。ここで今来てくださっている
スポンサー様に好きなものをアピールしとこ。

岩城「基本的に甘いものが好きです、僕!」

み「かわいい♡甘いもの。」

ス「いいですね~僕も大好きなんです!」

岩城「スイーツ系大好きです。」

父「ここらへんで失礼させていただきますが
また後で報告してください。」

岩城「了解です!お疲れ様です。」

み「甘いモノ好きってことはあれか。
ちゃんとスイーツメニューがある店に
した方がいいってことですよね。」

岩城「や、夜は別なんで。」

み「だってチーズケーキ食ってたやん。」

岩城「スイーツ置いてなくても
その2件目にスイーツ行けばいいだけなんで!」

み「別になくても大丈夫。全然ありですね。

岩城「スポンサー様は牡蠣食べれます?」

ス「私はおじいちゃんが寿司屋だったんで。
牡蠣は大好きです。」

岩城「寿司食いてーーーー。」

み「東京のザギンであれします?笑」

岩城「いやいやいやいや。行かない行かない。
ハードル上がっちゃうから。」

み「ハードル上がっちゃうから。
そう、岩城は優しいんですよ。皆が
参加しやすいようにってずっと気にして。」

ス「そうですね。ザギンだと
ちょっとあれですよね…(笑)」

み「ザギンだと色々状況が変わっちゃいますね(笑)

いや、もし仮にザギンになった場合は
自分は知り合いの先輩の家に泊めてって言って
宿泊費を浮かして我慢してザギンにしますよ
もう岩城のためなら。岩城が寿司食いたい…
それが正解だ…みたいな(笑)

岩城「別に僕はスシローでも満足できるんで(笑)」

み「宮古島にスシローはあるんですか?」

岩城「ない!宮古島に寿司屋は作れない。
あっても美味しくないです。
沖縄の魚に美味しいイメージあります?」

み「海が温かいから(身に)締まりがないのかな…」

岩城「生魚はもっと上の方じゃないですか。」

み「北海道の寿司はうまいって言うもんね。」

岩城「だから、沖縄の寿司屋は美味しくないし
物流も微妙だから、生魚持ってこれないから
スシローとかも作りづらいんです。
大手チェーン店の回転寿司屋さんは
離島には作りづらいんですよ。」

み「だから、拓海くんはタコを沢山
スポンサー様の前で食べてたのね(笑)

で、リスナーさんからコメントが…
タコ食べたいなら明石においでってさ。
タコいっぱいって。明石は…関空からだと
遠い…持ってきてもらいましょう!(笑)」

岩城「あと、幹事は関東の人がやらないと
バタバタするってコメントが…。」

み「全然大丈夫です!
結局さっきの人が裏幹事をやるんで(笑)
私に店とかを選定させておきながら
いや、きっとこっちの方が良いっていうのを
いつもしてくださるので、 表面上では私だって
言っているが、最終的な調整は大体お父さん…
そう思うと拓海くんって何でそういう人を
引きつけられるの?普通、そんなに
お世話してくれる人、いないですよ(笑)」

岩城「いや、そんなことよりも明日どうしようか
っていうのが頭に…パンクしてますわ…」

み「やっぱりぐるぐるしちゃうよね。
明日のことと、大会の反省と。」

岩城「僕そろそろもう頭回らなくなるんで」

み「おねんねしましょうか。」

岩城「ミラクルスペースに
切り替えてもらえて大丈夫(笑)」

み「いや、うちも終わるから。
これはあなたが主役のスペースですから。
それに、最近、匿名リスナーさんが
何人かいるので(怖いw)」

岩城「ちなみに昨日の匿名は1人は僕です(笑)」

み「何でそういうことするんすか!
もうね、匿名やめよ。ほら、 匿名で聞いて
意味があるようなスペースなら匿名でも
全然来てって思うけど…(私のくだらないし)」

甘える岩城の作戦

岩城「(リスナー様からコメントの紹介を見て)
地元の巻き寿司だって…」

み「巻き寿司。ちょっと調べよう。
ちょっと、え、でもザギンだよ(笑)」

岩城「7日に行くっていう手がある!
まだ7日の夜は(スケジュール)空いてる!」

み「7日に誰におねだりするんですか(笑)
おねだりする人を考えるって
めっちゃおもろいねんけど(笑)」

岩城「最悪監督(笑)でも、これランチだな。」

み「岩城といえば事前に結構調べる系よね。
このスポーツ(フォーミュラーカイト)は
戦術と戦略がすごい大事になってきて
常にどう対策していったらとか
ここのラインが合ってないとか
カイトの広さミスってるとかで問題を
特定して、改善して勝ちを狙う競技なんで
事前にリサーチするっていうのがまさか
こういうプライベートに生かされるとは。

岩城「…しかも、そんなにお高いわけでもない。」

み「だとすると、おねだりする相手は
監督じゃなくても良くないですか?
って何て、ひどいこと言う(笑)」

岩城「だから別に監督じゃなくて
いいかって思ってます(笑)」

スポンサー様爆笑w

み「じゃあ…このレベルだったら…ここは
忖度なく言いましょう!このレベルだったら
お父さんか私かどっち(にねだる)?」

岩城「ミラクルさんでいいかなって思う(笑)」

み「聞きました⁉皆さん…こういう奴です!笑」

岩城「頭回ってない時にそういうこと
聞いちゃダメですって!

言葉の使い方間違っちゃうんだから~。」

ス「おもしろい…(爆笑)」

み「こういう奴です(笑)こういうところで
あーそんな感じかって本音が見えるというねw」

岩城「いい意味で遠慮してると
思ってもらって…ミラクルさんにそんな
高いもの払わせられないですよっていう…」

み「私が払えるのはスタバって決まってるんで。
私、若い子が食べてる姿を見るの結構好きで
今お仕事を発注している方とかにも好きなの
食べてくださいみたいな感じになるんですけど
目の前でフラペとケーキを食わせておいて
自分はカモミールティーを飲むみたいな
空気読めないことしてますね(笑)

カモミルティーとフラペチーノって
分かち合えないでしょ。昔は飲めたんですけど
なんか今はもう…あくどいし。笑」

海外の事なら岩城にお任せ!

岩城「(話ぶった切って)
いや~~~巻き寿司うまそう。」

み「かわいい。ずっとそれ言ってるw
1個方法があるとしたらさ、成田で行くのか
羽田で行くのかによるけど、それはお土産に
持って…って微妙か。国際線は食事が出るか。」

岩城「てか、多分持ち込めないはず。
多分こういう系統はダメなはずです。
検査場のゴミ箱で捨てさせられる。
食べ物、飲み物はダメ。閉まってるやつでもダメ
国際線はそう、国内線は検査して乗せれるけど
国際線は普通に新品で乗せろって言われます。」

み「皆さん海外行くときは岩城に
聞いてください。結構なんでも知ってます。」

岩城「だからゲート入ってからもお店で
買わないといけない、そのものは。」

み「彼と喋ってるとそういう意外な
発見とかが、めちゃくちゃ面白いんですよ。

ス「面白いですね!(テンションMAX)

み「岩城面白いでしょ。」

岩城「ありがとうございます。」

み「もう完全推しメンみたいな感じですね。
一方で、すごい優しそうに見えて結構勝ち気な
ところもあるんでこれがスポーツ選手だ…って
思わせられたりすることもあります。

岩城「勝ち気なところはないです。」

み「ありますよ。勝ち気なところ。
私に対してやたら勝ち気じゃないですか。」

岩城「正直なだけです。」

み「正直だそうです。どこまでもピュアで
真っすぐみたいなタイプですね。」

み「(機内持ち込めないなら)あのお寿司屋さんは
またねだる相手を決めて…って違うか(笑)」

岩城「でも、これだったら自分でも買える!」

み「そうだね、そうだよ…自分で買いな!」

岩城「ちょっとした贅沢ぐらいになります。」

み「そうそう、ちょっとしたね。
普段、世界で頑張ってるからね。
ちょっとした贅沢をして、頑張って力つけて
明日はレースで1位を取ろう。」

岩城「頑張ります。びっくりした。
めっちゃありがとうございます。頑張ります。」

み「何がびっくりした?今度は…(少し怯える)」

岩城「あれ。俺何で、今銀行開いたんだっけ。
なんか、金額減ってると思ったら
よく考えたら、今日エントリー費払ったわ。」

み「何で今にそんなもの開いてるのw
大事。皆さんのおかげで行けるエントリーです。
ありがとうございますでしょ。」

岩城「ありがとうございます!
これなんかすっげえとこに払われてんな。」

み「え。すっげえところ。
そんな裏情報言っていいんですか?」

岩城「全然別に。クラブマリティモサンナトニオ
ていうとこに払われてます。」

み「すごい。普段こうやって彼は読み慣れない
英語とかを片言で読み取って、海外の選手とかと
やり取りされてます。てか、またライブやって!
ラーイブナウってこの前言ってたあれ!

岩城「すごい嫌です!」

み「ちょっと待って」

岩城「いや、嫌じゃないけど…嫌です。」

み「ちょっと待って。うちにさ、
ステッカー大変なんです。僕回んないんって
仕事させて、自分ライブやらないって何すか。」

岩城「いや、だって、片手に携帯持って
色々やれるほど、余裕はないっす」

み「いや、違うやん。でもさ、たまにはさ
自撮りを撮って、今こんなの食べてますとかさ」

岩城「それはもうあれです。僕に彼女が
いない弊害だと思ってください(笑)」

み「どういうこと!?(笑)だって、彼女が
いるいない関係なくないですか?ファンが
岩城を見たい心理に彼女いるいないってさ。」

岩城「彼女がいれば写真
撮ってくれる人がいるんですよ。」

み「ちょっと待って岩城くん。
え、違う。うち旦那いるけど全然
写真撮ってもらえないですけど(笑)」

岩城「それは…旦那さんが悪い(笑)」

み「いや、違う違う違う違う(笑)
別に写真を撮り合うのがカップルって
わけでもないと思いますよ。」

岩城「いや、いいじゃないですか。
僕は撮り合う系の人なんで!

み「撮り合う系なんや(笑)
そういえば、サプライヤー×スポンサー様が
岩城抜きで岩城のことをただただ語り合う
だけのスペース
、やりませんか?(笑)」

ス「いいっすね。面白そうです。」

み「で、岩城が甘いものを食べた時に
その反応とかを語る…いいですね(笑)」

ス「やります(笑)」

み「ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!」

今回も壮大だ…今回の記事は選手がいかに
スポンサー様に愛されているか分かる
そんな、記事だったのかなと☆

まぁ…何か憎めないし、僕1人じゃ出来ないって
甘えることが出来るスキルは…個人的には
見習いたい神スキルだと思っております☆

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