見出し画像

<プレゼンター紹介 Vol.17>屋久島未来ミーティング2020 村松佳子

屋久島未来ミーティング2020は、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。

第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます。

子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します。 

本日は、しまりす村 村松佳子さんの紹介です。

1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

①遊びながら屋久島を知る「屋久島の旅ボードゲーム」制作中。大雨洪水警報で施設見学をつまらなそうにする若者に、少しでも楽しんで屋久島を知るゲームを作ろうと。

②エコ活「海ごみペットボトルリサイクル」道半ば。海岸清掃ボランティアをする中、リサイクル企業との出会い、プロジェクトに参加。プラスチック、気候変動他環境問題についてリサーチ中。

屋久島の旅ボードゲームのモニター会

2.やっていく先で描いている未来

①「屋久島の旅ボードゲーム」は宿で大雨の時の楽しみに、またお土産で屋久島を思い出す時間を提供したい。

②「エコ活」は、海プラペットボトルリサイクルTシャツの実現。他にも衣服や歯ブラシなどリサイクルや木のストロー作りなど脱プラに屋久島から参加、エコフレンドリーな社会を目指したい。

3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ

「屋久島の旅ボードゲーム」の商品開発の助けとグラフィックデザインの協力求めます!また、屋久島旅の雨宿りプログラムについてゆるっと話したいです。


参加申し込みはこちらから




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?