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<プレゼンター紹介 Vol.19>屋久島未来ミーティング2020 久保律

屋久島未来ミーティング2020は、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。

第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます。

子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します。 

本日は、循環ラボ 久保律さんの紹介です。

1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

「島でできるエコな選択肢を増やすこと」 「日々の暮らしを豊かにすること」 をテーマに活動、サポート、情報の発信を行う。

環境負荷の少ないエコライフを実践中の澤井香菜子と、屋久島をもっと豊かにする為のアイデアや場をプロデュースする久保律が意気投合して始まった。

現在5人のチームメンバーと、スタートに向けてSNSや活動内容を準備中。

2.やっていく先で描いている未来

地球循環の自由研究・大人のエコサークル

「環境・生活・経済の循環する屋久島」 出入り自由な循環ラボを通して、人・モノ・コトと繋がり様々な循環を実現する。

井戸端会議から始まった小さなアイデアを発展。
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屋久島がより豊かに、幸せが巡る島になっている。
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自然共生の世界モデルとなっている。

3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ

「環境・生活・経済の循環する屋久島」とは?活動案、思いの共有


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