こんばんは！

頭の中のことを言葉にする力がないと思っているから訓練を始めたnote.
裏目的です。笑

がしかし。
捉え方を変えれば、その短所を長所に変えられるかもしれないと思い始めた夕方の出来事👀

まず。言葉にする力が無いことについて。
一応、日本で生まれ、日本で育ち、両親ともに日本語で、受けてきた教育も日本語で、日本語で会話を日常行なっているわけですが、語彙力がないのか、頭の中の現象を言葉にする力が弱い。起業家としては致命的なのに言ってしまう（笑）

例えば、超絶分かりやすくいうと
これはボールペンと認識しているのに、ハンカチと言ってしまうなど。。。

多分、この表現も間違っていると思いますが、かなり極端に構造を伝えるとこういう現象なのです。

認識→定義づけされた言葉にする→発声する
だとしたら「定義づけされた言葉にする」部分にエラーがあるのかもしれないと考えました。通常、このエラーのせいで行違ってしまうことが多々あり、問題なわけです。家族や友人で、振り回された方々すみません。

ただ、そのエラー部分を「定義づけを勝手に変える力がある」と仮定すると、これが俗にいうバイアス破壊・イノベーションにもなるな、と。

言葉へ落とす力にエラーがあるとしても、定義づけされた言葉にする過程において、自分の脳内で転換されるプロセスがあるはずです。ここを否定せずに覗いてみることで、広がる世界があるかもしれない。

こじ開けた事例を、後の議題にしよう。
言いたかったのは、自分の中からトレードオフの状態を抽出すれば、きっとそれをもって、世の中の役に立てるんだという希望です。

今日はここまで。

株式会社Mirrorla（ミラーラと読みます）
薬学研究「近大マグロから特殊なコラーゲンの抽出方法の開発」からうまれた素材の社会実装をしていく会社です！
現在、化粧品ブランドMirrorlaにて、保湿ジェル美容液を発売中。
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