７時に起床。優雅な朝食を取る。今日は少しおしゃれをしておでかけ。ウィンドウショッピングしながらお気に入りの服を見つけてみる。 １４時頃、落ち着いた雰囲気のおしゃれな喫茶店でコーヒーを飲みながら本を読む。今日の晩御飯何を食べるか考えながらスーパーへ。帰宅後ごはんを食べ、お風呂でリラックス。 そんな休日を過ごしたい。 現実は１２時に起床。午前の予定はすべて潰れた。そしてまた二度寝。１３時に起きて活動開始。溜まっている録画を解消。その次はYoutubeとTwitterを交互
初めての職場に行った。初めましての人はやっぱり変に緊張する。春の憂鬱具合は半端なものではない。ここ最近、腹痛と食欲の無さが無限ループだ。 私は、お客さんなどの一瞬の付き合いならフランクに話すことができるが今後も付き合っていく人とは上手く接することができない。相手の言動で落ち込んでいる。年が近い人と接するとなおさら敏感になる。この状況はとてつもなく疲れる。どうにか心を楽にして良い人間関係を築きたいのだ。 ずっと心がモヤモヤして、口からはネガティブな言葉しか出てこない時期であ
家の風呂が大好きだ。あの空間。誰にも邪魔されない一人の感じ。 しかし、風呂への愛はあるがお風呂に入るまでの億劫さ。かなり矛盾している。すんなり入ればいい話なのだがなんせめんどくせぇ奴の代表例のような性格のため入るまでダラダラと時間を過ごしてしまう。結局入ろうと思っていた時間よりも2時間ぐらいしてることが多々ある。 そんなことがありながらも、入ったらすぐ時間が過ぎてしまう。一人暮らししてからほとんどシャワーで過ごしていたが久しぶりに湯船に浸かってみたが至福の瞬間であった。湯
最近、飯テロ漫画やドラマが人気なのがわかる。主人公の食べっぷりと食べてるときの幸せそうな顔が大好きだ。プラス料理に合う美味しいお酒を飲んでいる場合はもうたまらん。その一言に尽きる。あと、ふらっと入ったお店ほとんど外れがない。 そう思うと、美味しいお店をたくさん知ってる人ってかっこいいよな…。すぐ「こことかどうかな？」って言える人とかもう最高。しかも有名なお店以外にも穴場スポット的なお店も知ってたらこいつデキる奴って勝手に脳内にインプットしちゃう。 あぁ、美味しいごはんが食
どんなに熱中したとしても1年ちょい。ゲームも最後までコンプリートした記憶がない。ポ〇モンは四天王を倒して、某森はたぬきの店をデパートにするまでのローンを返したというその程度までしかできなかった。 時間が経つにつれ、なおさら飽きが早くなった。スマホゲームはチュートリアルで諦めることが多い。ポケ森は動物たちの期待に応えられなくあえなく終了。周りの友人の熱中ぶりがとても無邪気で羨ましい。 そんな中、初めて乙女ゲームをプレイしてみた。驚きの連続だ。まずストーリーが優秀。涙を流すこ
私の母はよくいる顔だ。学校やコンビニ、街で母のドッペルゲンガーを目撃してしまう。母は知らない小学生に「○○先生おはようございます！」と挨拶されるぐらいなんか見たことある顔なんだろう。多分アジアには数えきれないほどいる。 そんなとき、母のことをふと思い出す。 仕事で忙しかった母。いつも「会いたい」と思うよりもまず「今日も疲れているのかな」と辛くなった。私は母の疲れ切っている顔が嫌いだったし母にこんな顔をさせたくなかった。 離れて暮らしてから、だんだんと老いていく母が怖くな
