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noteで続けるチカラを手に入れる

毎日、noteと向き合う日々を
続けてきて、半年ほどが経ちます。

毎日投稿は、
まもなく170日間を超えます。

投稿した記事も、
現在のところ「269記事」となりました。

2021.9,2 投稿記事数 ①

「あれ?毎日の投稿数と
公開した記事数が一緒じゃない??」


そんな鋭いところに気づいた方は、
洞察力の高い持ち主ですね♪


じつは、
もともと「毎日投稿しよう!」と思って、
noteを始めたわけじゃありません。

「気がついたら毎日投稿していた」が
わたしの正解です。

そして、
いまとなっては後付けの理由として

・毎日、続けるほうがカンタン
・決まった時間に続けるのがカンタン
・投稿しないと一日が始まった気がしない

note投稿は
生活リズムの一部と化したようです。


✔毎日投稿数と
 公開数が違う理由

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息を吐くように
投稿を続ける毎日を送っていますが…

最初は書くことすら苦痛でした。

その証拠に、毎日投稿数と
公開した記事数が合っていません。

理由は、
いきなり毎日投稿を
始めたわけじゃないこと。

すこしずつ、慣れながら楽しみながら
note投稿を途絶えさせないよう
試行錯誤した結果です。

下の図は、わたしが実際に
note投稿に慣れるまでの
段階を書いた図になります。

・書くことに慣れる ・テーマを探すことに慣れる ・文章構成に慣れる ・日々の生活に取り入れる ・noteのことを考える思考を育てる ・決まった時間に投稿する

投稿数と公開数に
100近いほどの差があるのは、
noteに慣れるまでの段階を
クリアした結果です。


✔noteが続けやすい理由

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「note投稿は楽しい」
「創作活動は楽しい」
「アウトプットは楽しい」

「noteで自己発信してみたいかも」と
思った人は、その入り口の手軽さに
驚きを隠せません。

なぜなら、note株式会社の理念によって
自己発信への足掛かりを
取っ払ってくれているから。

note株式会社の理念には…

「だれもが創作をはじめ、
 続けられるようにする。」

をミッションに掲げています。

創作の手助けだけではなく、
継続力アップにも手を貸してくれるのが
”note”というプラットフォームです。


書くことに困らないよう
シンプルに設計されたデザイン。

テーマに困らないように
note独自のテーマ選定。
または、
投稿されているnoterから
つながるテーマの発見。

スキ、コメント、サポートなど
続けるチカラを養うための
システムをフル活用出来たり…

noteの世界で、
同じ志を持った仲間を見つけて
励まし合ったり、
サークルで活動報告をしたり…

noteは 作り出す楽しさ、
続ける喜びを教えてくれます。

そして、
続けるチカラを段階をもって
鍛えられるのも魅力のひとつです。


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✔挫折した時期も
 経験している

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じつは、わたしは過去に
ブログを作った経験があります。

FC2ブログ(無料ブログ)で
投稿したことがあります。

でも、恥ずかしいお話しですが、
自己紹介記事を作った時点で挫折しました。

無料というお手軽さと、
記事を作ることのツラさに
直面したのが原因です。

そのあとに対策を立てて、
ワードプレスで有料ブログを作ります。

でも、それも長くは続きませんでした。

有料ブログでは、
ブログという孤独な作業に
耐えられなかったのが原因でした。

そこから、月日を経て…

さまざまな啓発本に
アウトプットの重要性を問われます。

そして、
「やっぱり自己発信したほうがいい」
と思い、noteの世界に飛び込みました。

いまでは、すっかり
noteは生活の一部です。


✔noteは
 継続力を助ける
 最強のツール

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noteは創作の大切さ、
続けることの重要性に
気づかせてくれました。

わたしは、いまでも考えます。

「もっと早く、noteを知りたかった」

「3年前、いや…1年前でもいいから
 noteの魅力に気づくべきだった」

それほどにnoteという世界に助けられ、
発信力に磨きをかけられたと思います。


わたしは、
気づくのが遅かっただけです。

noteの存在には知っていました。

ただ、魅力に気づけていませんでした。

でも、まだnoteに
出会ったばかりの”あなた”は、
いまから始めても遅くはありません。

一緒に創作活動を楽しみませんか?

続ける喜びを共有しませんか?

noteで培った能力は、
間違いなく人生で活躍します。

いま、わたしがそう感じたように、
あなたにも感じてほしいのです。

では、また。
失礼します。


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