現代語訳『古今和歌集』(48)

【 原文 】
散りぬとも香《か》をだに残せ梅《むめ》の花恋しきときの思ひ出にせむ (48)

【 現代語訳 】
このまま散ってしまうとしても、せめて香りだけでも残してくれませんか、梅の花よ。恋しいときの思い出にしたいのです。


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たま

古語⇔現代語。「水谷悠歩」の筆名で古典の現代語訳やオリジナル小説を書いています。 http://bit.ly/miztamKindle

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