現代語訳『古今和歌集』(500) 3 たま 2019年5月30日 12:00 【 原文 】夏なれば宿にふすぶる蚊遣火《かやりび》のいつまでわが身下燃えをせむ (500)【 現代語訳 】夏になると家で焚く蚊遣火《かやりび》のように、わたしはいつまで恋の火を燃やし続けるのだろうか。Amazonでオリジナル小説『ヴィーヴルの眼』を発売中です。(Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #現代語訳 #古語 #古今和歌集 3