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題詠短歌

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X(旧Twitter)で題詠した短歌をまとめます。
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【短歌】推しは推しでも没後推し

【短歌】推しは推しでも没後推し

平凡な人生だから酒場とかカフェで無頼派文学を読む

道徳が変わっても人は変わらないものを持ってて文学にする

血で書いたような娯楽を安穏と文庫サイズで楽しんでいる

友人に居たらおそらく疎ましい天才たちに憧れている
#推し短歌

X(旧Twitter)で題詠した短歌--2023年8月12日

X(旧Twitter)で題詠した短歌--2023年8月12日


はじめに

今回は新しい試みとして、ツイキャスで配信しながら短歌を書いていきました。いつも通りに気軽に書いていこうと思いながら、やはり見ている人がいるということは意識してしまいますね。

特に一時間くらい経ち、配信を見てくれる人とコミュニケーションを取り始めた辺りから明らかに書けなくなっていきます。意識したんでしょうね。いくつも書いてきて疲れたということもあるかもしれませんが。

それでもなんだ

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X(旧Twitter)で題詠した短歌--2023年8月7日~9日

X(旧Twitter)で題詠した短歌--2023年8月7日~9日


はじめに

僕は短歌自体は書いたり書かなくなったりということをもう20年くらい続けているのだけど、最近になって水鳥葛という名前でXにアカウントを作り、そこに短歌を書いています。その短歌や、時々書く俳句などを含めた日記をnoteに毎週投稿しているのですが、それらの生活詠とは別に、題詠ということもやってみたくなり、Xでお題を提供しているアカウントをフォローして、題詠をしてみることにしました。

する

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