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画家の食卓・お弁当 2022年7月9日

こんにちは。
久しぶりの投稿です。


私は家で絵を描く仕事をしているのですが、規則正しい時間割で過ごしていて、食事もありあわせでお弁当を作る事が多いです。朝食はオートミールを食べる事が多く、午後の2〜3時ごろにお弁当を食べて、夜は食べないか、軽めに済ませます。


今日 7/9 のお弁当です。


●梅干しご飯・黒胡麻
(白米と玄米をあわせて炊いたご飯に、梅干しを混ぜたもの)

●ちりめん山椒(お中元のいただいたもの)

●ゴーヤの天ぷら(片栗粉をまぶしてオリーブ油で揚げたもの)

●庭の青紫蘇(香りが素晴らしい)

●茹で豚肉の醤油和え
(豚の切落とし肉を茹で、ぬるま湯で洗い水気をとり醤油で漬けたもの)

●人参のリンゴ酢炒り(人参を千切りにしリンゴ酢と塩で炒ったもの)

●梅のシロップ漬け(お中元のいただいたもの)

●レタス(お弁当箱全体に上底にしてある)


梅ご飯と人参のリンゴ酢炒りの組み合わせが、さっぱりと美味しかったです。

よく特売になっている豚肉の切り落としを茹でてから、冷たい水で洗うと固くなるのでぬるま湯でそっと洗い、ペーパータオルで水気をふいて保存容器に入れ、醤油(または酢醤油)を少しまぶしておくと数日は保存でき、炒め物などにも展開でき便利です。

お弁当を食べておくと、仕事中も間食せず、持続力もあるように感じます。

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