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「ゲンコツらじお」#159 ゲンコツ冬イベントどうする?

長くゲンコツ倶楽部(小学校のおやじの会)に関わってきたおやじたちも、いよいよ残すところ後わずかで卒業!
新メンバーがいる間にもう一回イベントはできないか?
もちつきは学校ではもうできない?
つくもちと食べるもちは別なの?
道具はあるけど、段取りは? 予算は?
このお話は次回にも続きます
いつもどおりにゆる~くおしゃべりします!
※2022年10月23日の録音
(フクダクニヒロ、イイジマミツオ、カツワタマサユキ)


フクダ「そもそも、何でこどもクラブの会長、副会長をやったっていう話だもんね」
※イイジマ、カツワタのふたりは高校1年生の長男が小学校1年生の時、子どもクラブ(学童クラブ)の役員をやったことをきっかけに次年度から小学校の役員を続けている)

カツワタ「あれは役員の人数が決まってて、ちょうどその人数がいたんだよね、保護者会に。結局、余ったのが会長と副会長だった。「やりますよ」って言って自分が会長」

フクダ「まさか、それが引き金になっちゃうとはっていう」

カツワタ「そうそう。それでイベントの手伝いに行ったら目を付けられて」

フクダ「たまたまだよね。他の誰でもおかしくなかったのに」

カツワタ「なかなかいないよね。自分からやりたがる人」

フクダ「結局、歴代副会長はだいたいゲンコツかBoo(PTAビーチボールバレーのサークル)なわけでしょ」

カツワタ「まっ、そうなっちゃってるのか」

イイジマ「結果、そういう場で話せるから。まぁ、でも(副会長を)9年やって、やって良かったとはハッキリとは言えないけど、やらないよりはマシだったとは思うよね」

カツワタ「マシって何だろなぁ」

イイジマ「自分の子どもとの関わりの彩りはPTAがあったから多少なり増えた。ゲンコツはね、あとちょっとしかないけど、やってよかったなと思うよ、ホント。楽しかったもん。この時期でしか子どもって関われないって思うもんね。中学入って、高校入ってお兄ちゃんなんて全然遊んでくんないしさ」

フクダ「でも、外部で(ゲンコツに)入んなくても参加はできたわけだしさ、でも内部でやってよかった?」

イイジマ「でも、全部は来てないと思うし、絶対」

フクダ「それはあるかな、確かにな」

イイジマ「そろそろ、ダイバーシティですよ、ゲンコツ倶楽部も」

フクダ「女性会員? 一応ね(案内チラシに)「お母さんも」って書いてあるんだけど」

カツワタ「国籍的にはダイバーシティになってる」

イイジマ「ハカンさん。トルコ籍。もともと、おやじ会じゃなくって、ゲンコツ倶楽部っていうのは、そういう意味で楽だよね。おじいちゃんでもおばあちゃんでもいいわけじゃない、言っちゃえばさ。来ないけど。まぁ、なんだかんだ入ったしね。今回も(この2年で新メンバーが)5人いるでしょ。(今年度卒業メンバーが)4人辞めても、純(増)1だよ」

フクダ「まぁ、新しいお父さんでかたまって「オレたちの好きなことやろうぜ」って言ってくれたら御の字ですよ」

イイジマ「踏襲するこたぁないんだ。ハロウィンなんてそうじゃん」

フクダ「我々が変えちゃってるよね」

イイジマ「ホントはやりたいけど、校庭キャンプもいずれ復活していいんだし」

フクダ「もちつきと校庭キャンプは復活させたいよね」

この続きは「ゲンコツらじお」の配信をお聴きください。

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