コーヒーを淹れるレシピで、豆の量は大抵「グラム」で書かれます。それは、焙煎度によって豆の体積が大きく変わるから。
下の写真は左から生豆→浅(12%)→中(16%)→深(20%)。
これ、何と同じ豆、同じ重さ(50g)。深くなるほど膨張していることがわかります。この違いには驚き…。
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