「息子が不登校になった」あの時の息子とわたし┃自己紹介
こんにちは!
カウンセラーのMomi紅絹です。
息子が不登校になった、中学2年から高校3年まで
その当時、そこに至るまでのわたしの子育てや、その時の気持ちや状況を出来るだけ、ありのまま綴っていこうと思っています。
言葉で表現するのが難しく、エッセイになったり、手記になったり、方法はバラバラですが、どうかお許しください。
不登校になるきっかけや背景は、ひとりひとり違うと思うのですが、
息子とわたしの道のりを伝えることで、不登校で悩むご本人、親御さんたちやこれから子育てをしていこうという方々に何か感じてもらえたら幸いです。
完結しました!一番お伝えしたかったことは、この記事に書かれています。
不登校や、今つらい気持ちの中にいるあなたに伝えたいメッセージです!
また、徒然日記を書いている、ぬいぐるみのぶーは私たち家族のようすを
ずっとそばで見守っていてくれました。
わたしがつらくて泣いてるとき、
学校に行けて、ほっとして喜んでいるとき、
無理して、笑っているとき…
ぶーは、家族や私たちに大事なことを伝えてくれます。
その言葉を、徒然日記という形で表現しました。
読んでもらえたら嬉しいです。
また、このnoteの繋がりでわたしが知り、
不登校を乗り越え、漫画家になられた 棚園正一 さんという方がいらっしゃいます。
その方も自身の不登校を経験し、伝えたいことを漫画を通して表現されています。
私も読ませていただき、当時の息子や自分の姿と重なり合いました。
ご紹介させてください。
とてもこころに染み、力強いものを感じました。
それでは簡単にはなりますが、わたしの自己紹介をします。
これから長いお付き合いになりますが、どうぞよろしくお願いします!
☆概要☆
母の実家の山梨県甲府市生まれ、大阪育ち
地元の高校を卒業後、服飾の専門学校に進学する
神戸にあるアパレル会社でパタンナー職に就き、服作りの仕事をする。
大阪で結婚し、二児の子を授かり四人家族。子育てに奮闘する。
47歳の時に、アパレル販売員として社会復帰。
その後デザイナーアシスタントとして働き、自分の心残りの仕事を終え、心理学×高次元の宇宙意識のバランスを取りながら、カウンセリングの仕事を始める。
趣味
読書・占い・旅行・写真・その時のマイブーム(アロマ・小物作りなど)
好きな言葉
笑顔
☆わたしの道☆
自分に起きたことを整理するために、心理カウンセラーの勉強をし理解を深めました。
いろんな本を読み知識を心で感じ、自分と向き合うことで、
すべての子ども達と、自分のように子育てに悩み、つらい気持ちの中にいる世のお母さん達の力になりたいと思い、今カウンセラーの道に進んでいます。
子育て専門のオンラインカウンセリングをしています。
☆Momi紅絹よりご挨拶☆
あの頃は、楽しいはずの子育てが本当につらく、苦しい日々を過ごしていました。
しかし、私達に携わってくださった人達のあたたかい励ましの言葉や、気持ちを胸に感じ、少しずつ自分の心を整理することで、ようやく暗闇を乗り越えることができました。
その時に得た気づきを、ほんの小さな光、鏡になって、言葉を届けます。
Momi紅絹
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