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swimmer―mi
2018年12月25日 11:08
それでは、仮定して想像を、創造していこうかこのようなものがあるとしよう。では、この三角形の底辺が、ここで終わらないとしよう。三角形の2辺がまだまだここから、あと3万キロメートル続くとしよう。我々が感知しているのは、驚くほど小さな三角形のたった、数ミリの塵のカケラだったとしようか。すると、「愛」と定義されているゾーンの下にさらに大きな「不愛」というゾーンがある
2018年12月31日 10:50
言い訳をしようか。私は、私を高める為にしか生きていない。以前、私の尊敬するある方が、自己を高めたいならば、まずそういった相手を探すべきだ、というようなことを書かれていた。これは、まさにそうで、私は、「今より更なる高みへ」「未だ見ぬ、自分という可能性」これを、【知りたい】という、人間が持つ原始的かつ本能的なもっとも純粋な【叡智】の為に生きている。しかし、その為には、常に、
2018年12月31日 03:56
すべてが、人の造り出したものとしなさい。そのすべてが、あなたが、つくったものとしなさい。なにもかも、すべて。過去の歴史すべて。宇宙のはじまりから、終わりまで、そのすべて。あなたが、つくっている。あなたの嫌悪するそれすら、すべて。あなたが、わたしをつくっている。あなたが、この存続のすべてをつくりだしてきて、これからも、つくりだしていく。そうなると、神などいない。い
2018年12月29日 18:56
地球という惑星を外から捉えてみよう。我々は、常に地球からみた、他の天体の惑星にしか興味を持たない。これは、主観的視点なので、地球を客観的に捉えていくことが、これからは大切なように思う。主眼はひとつとは限らない。例えば、月からみた地球というもの。太陽からみた地球というもの。水星からみた地球というもの。金星、火星、木星、土星、、、、果ては、銀河からみた地球という惑星
2018年12月29日 16:25
さて、先程の投稿の罪悪感というものの続編を、個人的に10年ほど前から考えていた結果、万人がわかる「見える化」するにあたって、「ナニ」が必要になるのか? ということをしばらくずーーーーーーーーーっと、考えていたことがある。ここからは、私の超個人的な想像ワールドの創造の結果なので、これを見て不快だっ!とか、言われても、既知外さんの頭ん中のことを出力しただけのことやで(^^)としか、言えない
2018年12月29日 14:21
個人的に、ペン習字で美しい日記を綴る人の投稿をみることが好きなのだが、先日、◆「罪悪感」を忘れてはいけない。無意識に誰かを傷つけているという罪悪感があれば、すべてを許せることができるし、すべてに許されている。というようなことが書いてあった。その人がどこの誰かは、知らない。親が韓国人とかいう記述は見たことがあったかしら。宗教感などもあるかもしれないが、わからない。その