『ホットコーヒー』はわたしにとって必要なものでした。
1月30日
おはようございます。
早起きして神社参拝してきました。
ここ数日、心がざわつく、疲れやすい、あれもこれもつまらない・・・と感じている自分が出ていたので、流れを変えるために。
まだ真っ暗な参道は少しぞわっとしましたがスッキリしました。
決めたことを実行できた自分、偉い👏
さて今日の本題。
元々わたしは1日に3〜4杯はコーヒーを飲んでいました。
朝ごはんのとき、仕事の合間、夜のリラックスタイム・・・etc
ちょっと飲み過ぎだった気もしますが、
わたしにとって生きていく上で欠かせないアイテムでした。
それが、一昨年の病気から食生活全般を見直す中で、
コーヒーのネガティブな面ばかりを気にするようになりました。
・女性ホルモンを減少させる
・身体を冷やす
「コーヒーは悪いものだ🙅♀️」と(わたしの得意の)決めつけができてしまい、
本当は飲みたいのに、我慢していました。
約2年経って、「それって本当かな?」と思うことが増えて、今ひとつひとつ確かめている最中なのですが、
わたしにとって「コーヒー」はやっぱり必要なものなんだと気づきました。
以前のように一日に何倍も飲まないけれど、疲れたときにあったかいコーヒーを飲むと、一瞬でリラックスできるんです。
・朝、作業をしながらスタバで飲むコーヒー
・職場で100円で飲めるオーガニックの引き立てコーヒーを休憩全部の時間を使ってじっくり飲むコーヒー
・仕事帰りにコンビニに寄って歩きながら飲むコーヒー
どれも心をホットさせてくれて、また頑張ろうと思わせてくれる。
ちいさなことだけど、改めて気付けたのは一回離れてみたからだと思うので、
全部が必要な過程だったんだな☺️
今日は参拝の帰り道で買ったローソンのコーヒー🫶
では、今日も1日自分のやるべきことを果たしてきます!
お読みいただきありがとうございました🌿
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