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頼られる側と頼る側の心理

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頼られる側と頼る側の心理

「ねぇさん・・事件です」
ちょっと古いかな・・解る人は少ないかもしれないです。
が・・事件は起きるのです。

朝パートナーを職場へ送っていく時
「リュック壊れた・ファスナー開かない」
私になんとかせいという悲痛の叫び

心の声(頼られる側)・・・・
私:運転中なんですが・・
私:スパーマンじゃないから、貴方の悩みは
  全て解決できるわけではないです
私:そもそももうそろそろヤバいから
  新しいの買うって言ってませんでしたっけ?

パートナーの心理(頼る側)・・・・
私に頼めばなんとかなる?
今解決できそうな人は私しか居なかった?
壊れたファスナーのポケットには
家の鍵やお財布があり、帰る時困る
等々。。。パニクッテいたのではと推測

頼られるのは嫌ではないけど
そもそも自分ひとりで解決してきた私にとって
正直???ね!

結局ファスナーを両サイドへ広げて
口を開け(もう金具取れてるし)
中の物を別のポケットに移す作業を
私がしたんですけど・・
「これって私じゃなくてもできたくね?」
なんて心の葛藤を抱えつつ出社するのでした。

本日は金曜日
皆様がHappyでありますように
本日も最期まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。


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