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miumiureise@旅とエロスの国際派フリーライター
2016年5月13日 22:12
ネフィリム(巨人族)の遺跡の写真を眺めながら、抱きまくらを抱いて眠るオカルトマニアの女がいる。女が毎晩空想するのはただ一つ。「巨人族の男のアレってこの抱きまくらくらい大きいのかな?」である。巨人族は勿論好きだけど巨根好きも決して否定はしない、それがオカルトマニア女子というものだ 笑そもそもオカルトや民俗学に傾倒する女というのは、所謂『リア充』の男が苦手で、そのわりにロマンと性欲