見出し画像

イエロー

イエローは、レモン → 酸っぱい → 健康に良さそう 
という連想もできる。
自分の勉強机を見渡すと、ノート、ヘアターバン、バインダーがイエローだ。
今はオレンジが好きだと言っているが、イエローも好きだなぁ。

アイビスペイントとCanvaと使って
『イエロー』の手書きのカラーボトルと壁紙を作成。

『イエロー(黄)』の主なキーワードは、
陽気
思考的
希望
知識
自立
アイデンティティ
心配
理性
なとがある。

私のイエローのイメージは、光と元気。

補色は、パープル。
イエローとパープルに共通することは、プライドや高貴。
イエローは、太陽(上にある位置)から下を見下ろす色
パープルは、特色階級の色とも表現される。

そういえば、今の好きな色はオレンジだが、
イエローが好きな時期があったり、
マゼンタが好きな時期もあった。

年齢とともに色の好みも変わるだろうが、
オレンジは、レッドとイエローを混ぜた色。
そのためレッドもイエローも合わせ持った性質が出るということ。

オレンジのように、複数の色から成り立つ色の性質については、
オレンジも含めて、改めて投稿することにする。

さて、イエローの場合、他の色と比べて
過剰や不足の特徴が強いとされている。
バランスの取れたキーワードが陽気なら、
過剰や不足に働くと
空気を読まなかったり、不安や絶望などのキーワードもある。

また、神経質に考え込むのもイエローの特徴の1つで、
チャクラでは、胃のあたりに該当する。
胃の周りの神経の調子が良くないと、
胃がムカムカしてしまい、緊張から考え込んでしまうが、
調子が良いと、的確な判断ができるようになる。
(チャクラも色と関連があるため、投稿予定)

たくさん色があるから、
結局自分の色はなんだろう?と思うかもしれないが、
その時、何となく感じた色でいいのだ。

もともと自分の好きな色があり、
今日は、自分の好きな色の気分だなと思うこともあれば、
気分転換で他の色にしようと思うこともあったり、
本当は、こんな色の性格の人になりたいと思うこともある。

しかしそれは、頭で考えている色になるので、
今の自分に何か課題があると感じたり、
自分のことを見つめたいというときに、
カラーボトルから自分の気になる色を選ぶ
カラーセラピーは、とても役立つ1つのきっかけになる。

目の前のカラーボトルで選んだ色が
頭で考えている色ではないこともある。

好きな色とは違う他の色を選んだのであれば、
気づいていない自分の気持ちに気づくので
新たな発見になる。

気づきの後の、言語化もとても大事。
そして、言語化したものを紙に書くこともとても大事。

書くのが苦手とか、自分の字が好きではないから
書かないで心の中で考えたらいいと思わないで欲しい。

自分の字が嫌いだったら、自分を否定してしまっている。
どんな字でも、自分の書く文字を好きになって欲しい。

自分の文字を好きになることも
自己肯定感を健やかにする1つだから・・・。

🌻1日1日をHappyに🌻

ー--------------------------
📷投稿写真について📷

ToDoリストは、
今日したいことで1日のスタートに🎉
3Good Thingsは、
今日の終わりに良かったことを挙げてください😌

投稿をご覧になるタイミングで、
自由に活用してください🥰

自分をたくさん、ほめてくださいね🍀
自己肯定感UPにもつながります😉

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?