見出し画像

情報を得るのはなにのため?

巷には情報は溢れています、スマホを開けばひっきりなしに新しい情報がポータルサイトやアプリから飛び込んできます。それ以外にも、テレビやラジオ、そして新聞や雑誌といった旧来からのマスメディアもあります。

では、なにのために私たちは情報を得ているのでしょうか?娯楽のため、生活のため、情報内容によっても変わってくるのかもしれません。ただひとつ共通していることは「いま起こっていること」「いま考えられていること」であり、それらが社会のトレンドだということ。

情報それぞれは趣が異なるのですが、総じて社会のトレンドを感じることで物事の判断に繋がっているのではないかと感じています。ひとつの情報が判断のための明解であることは殆どありませんが、判断のソースになることは間違いないと感じています、言い換えれば判断の”勘”を養うために情報を得ているのではないかと。

インターネットがない時代、図書館がポータルサイトでした。調べものをする際には図書館に通ったものです。また夏休みには空調のある図書館は憩いのスペースでもあり、友達との集合や宿題には適したところです。時間があるのならば、自分の欲している情報はなになのかをオフラインで探索してみるというのも自省に繋がるのかもしれませんね。いつも受動での情報入手だけでは情報の本質を見誤りそうな気もしますので。

是非モリンガについても調べてみてください。http://www.moringa.healthcare

モリンガヘルスケアは産業に関わる全ての方が健やかになる持続可能な事業モデル「ヘルシーアースサイクル」を推進しています