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都内在住20代30代の子持ちの人が気になる情報や気にして欲しい情報について言及します。…

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都内在住20代30代の子持ちの人が気になる情報や気にして欲しい情報について言及します。 30代/都内/子ども3人/実家は青森と宮崎。 「状況理解を放棄し今を生きる」より「現状把握し若いうちから将来対策する」ことが家族を守る武器となります。

最近の記事

家庭の未来を考えてファミリープランのパスワードマネージャにサブスクしたが自衛には限界がある話

仕事で日常的にパソコンに触れてる身からすればもの凄く今更感はあるけれど、子供や嫁のセキュリティリテラシーを考えたらネット脅威を自己防衛できるか怪しいのでネットサービスの入口を固めるためにファミリープランのあるパスワードマネージャをサブスクしたが、どうしようもない点に気づいた話 元々我が家ではリモートワーク環境を維持するためになるべくハイエンドのルータを設置したり、余計な通信は拒否やセキュリティソフトを入れるなどしている。 ただ、セキュリティ意識が低いとパスワードを管理でき

    • ソラシドエア前売り券 vs 子ども病気と台風

      実家宮崎で帰省時にはソラシドエア便を使っております。 お盆や夏休みなど帰省時には子ども3人を連れて家族5人で帰るので、我が家では4席購入しています。 そして今年は末っ子が3歳になったので次からは5席購入…🤤 お得な前売り券バーゲン75 航空会社には事前に購入しておくことでお得にチケットをゲットできる前売り券があります。 ソラシドエアにもバーゲン75って名前で75日前までにチケットを購入すると通常時より値段が半分近く安く手に入れることができます。😁 台風シーズンに子連れ

      • 都内同心円で駅50件以上調べて見えてきた頭金なし都内中古マンションが現実的に買える地区

        渋谷区を中心に円線上の駅周辺を調べたことで「頭金少ない」「3LDK」「都内」「通勤時間」でどこなら中古マンションが買えそうか調べました。 ことの始まりもともとは電車で30分で池袋にいける埼玉県に住むライフプランを立ててました。 埼玉県を選んだ理由は、今の貯蓄や年収や子どもの数では、近所に家やマンションを買うのは出来ず、どこか安い場所に引っ越すとしてもどうせなら嫁が働きたい会社あるのと、嫁方の親戚が集まってるのが主な理由でした。 事態が大きく悪化嫁は希望してた会社から内定

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        • もっと早く知りたかった!大人脳の劣化防止と子供脳の向上方法を調べて知った

          33歳です。本来まだまだ脳の劣化とは早いはずですが、職業柄頑張って脳を使わざる得ないので、「劣化したなぁ」と感じることが多いです。 とき同じくして長女の記憶力、理解力のうち記憶力を「なんとかしないとなぁ」と小学校入学して感じる場面が増えました。 狙って同じタイミングになったわけでもなく、それぞれ必要に応じて脳の回復や記憶力を高める方法、覚え方について大人側と子供側の両サイドから脳(特に記憶)について調べたことで「これ子供の頃に親から教えてもらいたかった」と悲しくなる記憶の

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          電車内で騒がしい子どもに悩む親は子どもに考える機会を常日頃から与え続けるべき

          これは私が子供らに対し実践している方法なのですが、親以外の大人が注意してくれる機会というのはそうそうなく、あったとしても感情的になっているため攻撃性が強く、子どもはびっくりするし、親は防衛反応により冷静さが欠けてしまうかもしれません。 私自身、身体が大きく私を知らない他人から見た第一印象は「でかい、怖い」であるため、子どもが注意される機会も他の親御さんよりも少ないかなと予想しています。 しかしながら、私は怒られる機会を待つのではなく自発的に「このままだと怒られる。人に迷惑

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          今どきの世帯持ちは会社に愛社精神を持つと首が回らなくなる

          人が会社を動かし、社会が人で成り立っている以上、会社は時間経過により形態は変わっていくもの。いつまでもずっと続いて欲しいと願い、続けるために頑張っていても、その理想郷を維持することはできない。 大手ITコンテンツプロバイダーでもアパレルメーカーであっても、株主、役員陣がその理想郷の維持を務めない限りいとも容易く崩れ去る。 チームで部署や職種の文化を守ろうと頑張っても、それを理解しない人間によって揺さぶりかけられ内部外部から崩壊してしまう。 会社や人を心から信用してはなら

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          子どもと雨キャンプで飽きないアイテム

          先週キャンプ🏕に行ってきました。 複数家族の子連れキャンプなのでテントではなくロッジ🏠を借りました。 キャンプ日の2~3日前はカンカン照りの猛暑が続きました。🌞 キャンプ日は朝からず〜〜〜と雨で夜は雷が落ちました。⚡️ 翌朝は朝からカンカン照りの猛暑でした。🌞 もうここまで針の穴通すような精度を見せられると 人は笑ってしまうものですね。😂 雨キャンプは準備が8割準備なしで雨キャンプは乗り越えられません。 アイデアを思い付いても物がなさ過ぎてできることが制限されます。 少

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          ストライダーは乗れても自転車には乗れない娘に私がしたこと

          長女はストライダーを乗りこなせるまで上手になったので、自転車に挑戦したのですが最初は全然乗れませんでした。 「え?うそ!?ストライダー乗りこなせばいきなり補助輪なしでもいけるってレビュー書いてたじゃん!」 補助輪付きでもペダルを漕ぐのもフラフラ、道を曲がることすらフラフラでした。 子供の運動神経を疑うのは簡単自分が小さい頃は気づいたときには補助輪付き自転車をじゃーじゃー鳴らしながら漕いでましたし、補助輪外した日に乗りこなせるようになってました。 娘が自分とは全く違って

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          あなたは都内で便利を取るか近郊で満足を取るか

          先週Facebook上でこんなことを呟いた。 対して金もないのに無理して見えにくい「都会は便利」感に拘り都会に住むよりも、地方や近郊街で広い土地買って、子供三人が走って遊べる庭や部屋、運動器具やヨガマット引いたままに出来るほど広いリビング、嫁と自分それぞれの趣味部屋、子供部屋、荷物部屋、ワインセラーやビール専用冷蔵庫を置けるし、まな板をおいてもマージンの見えるキッチンスペース。移動は全員ゆったりの車、そんな土地で過ごした方が便利よりも幸福感が勝るんじゃないかと、常々思う。

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          雑談に口うるさい上司や同僚、部下は距離を置け

          20代は仕事始めの人もいれば、仕事に慣れてきて今いる会社に不満が見え行動に移すきっかけを待っている人もいれば、既に行動に移し新たなステージで頑張っている人もいる。早いと部下を持ちチームリーダーとして活動してる人も。 30代はプレイヤーとして特化を決めるのか、リーダーやマネージャーとしてチームを引っ張ったり、戦略や効率、リソース配分を考えたりする経験が増える年代。 どちらも上司、同僚そして部下のいずれかは必ずいる時期だろう。 あなたがオフィスで雑談していると横目で軽蔑した

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          転職エージェントやヘッドハンティングに自分のターニングポイントを信託するな

          20代〜30代は他年代より転職が多い年代だと思います。 仕事中に個人メールにこんなメールが届いたりしないでしょうか? 件名:【リード/マネージャー】◯◯様 ご一読いただけませんでしょうか はい。これはヘッドハンティングとは程遠い転職エージェントのただの業務です。 彼らはノルマを達成したいだけそこに愛も義もありません。その人の生活や家族、将来のことなど微塵も考えていないです。 (ごくごく一部真っ当な人間がいたとしても出会うことはないです) 彼らは私達が日々の仕事をこなす

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          もう50代以降や非IT大手から出向社員とは価値観や文化の異なる異世界人と思え

          1. 子会社の成長が目標に未達成. この成長速度では次四半期も目標に到達しない 2. 親会社がテコ入れとして親会社から社員出向. 3. 親会社と異なる経営システムを理解せず、親会社と同じ考え方で変えようとする. あるあるな光景です。 特に近年のスタートアップや若い企業はITをどんどん組み込んで最効率化を目指すのが当たり前です。なぜなら手間や無駄を全てITでなくすというスタンスのほうが一人当たりの稼働効率が上がり、無駄な人件費を払わなくてすむためです。 この常識に対して

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          育児は「やるならやる」でメリハリを通す

          子どもだからといって「なあなあ」に接しても疲れが目立つだけであまり進んでやる気はおきない人は多いと思います。 私も子どもを公園につれていきベンチでぼーっと座ってスマホ見ても、 周りの目線も気になるし、子どもが怪我したり、他の子を怪我させないか心配だったりして、全然集中できません。 実は育児をちゃんとやると教育も一緒にできる 育児ってその子に自分の時間軸も優先順位も移るので、 欲求不満や立ちっぱなしで心身共に疲れやすいですよね。 そうなるとやっぱ大人はだんだんと手を抜きた

          育児は「やるならやる」でメリハリを通す

          子どもは「◯◯ってどういう意味?」といきなり聞くことは少ない

          小学校1年生の長女とはほぼ日常会話は差し支えなく会話が出来ている。 私自身、娘と話すとき娘の知らない言葉では今の環境でよく聞く言葉を使うように言葉選びには気をつけている。 「知らない言葉を避けることは、いつまで言葉を覚えないのではないか?」という人にたいして補足すると、 言葉とは使うことで覚えるものだ。 もっと成長しないと使わないような言葉は、今は覚えられない言葉だ。 言葉選びの例を少しあげるなら「重要→大事」「激痛→凄く痛い」といった感じだ。 「何が?」って何!?そん

          子どもは「◯◯ってどういう意味?」といきなり聞くことは少ない

          スーパーは丸投げから請負へ

          いかに安く新鮮な食材をそのままで売る方法はもう古い。 共働き世帯が増え、主婦は従来よりも料理に時間をかけられなくなった。 しかしながら、親が子や家族に提供したい料理の品質は変えたくない。 主婦は多方面にコスパの良い請負を求めている。 主婦の労働を時給換算し、料理の下処理をスーパー側が請け負う。 その下処理の時給分をスーパーの商品全体に分配すれば、主婦はコスパの良い時短になる。 1円でも安くは古い。10円程度で下処理をしてもらえるなら安いものなのだ。 それだけ下処

          スーパーは丸投げから請負へ

          アイテム課金式ゲームの延命について

          課金することで強力なアイテムやサポートを得ることで短期間にプレイヤーを成長させるゲームは、今や当たり前のビジネスモデルです。 必ず廃れる時間経過することで無課金プレイヤーも成長し、課金プレイヤーはもっと成長し、次の障害やイベントのないポイントつまりゲームオーバーに到着してしまいます。 この状態で新規ユーザーがゲームをプレイすると圧倒的に先駆者と差がついて到底追いつけないです。新規組からするとあまりの差に早期に諦めてしまいます。 つまりレベル差が広すぎるゲームデザインは新

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