見て触れて楽しめる「FENDI」のアートイベント @表参道
現在表参道で開催中の、FENDIのイベント。
どなたでも無料で気軽に入ることが出来ます。
そして なんと!イタリアからファー職人たち(しかもイケメン)が特別来日し、パネル作品「ファータブレット」を制作している様子を生で見ることが出来ます。他にも色々盛りだくさん。
今日は雨の中、行ってきました!
その様子をレポート致します!
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入口から、イケメンなスタッフの方が出迎えてくださります。
入口入ってすぐの場所では、イタリアから来日した職人たちが、ファーを用いたパネル作品を制作していました。
どこでも撮影可、とのことでしたので、壁に飾ってある作品を撮りまくります。
床に作品が反射して美しいです。
こちらはライブペインティングをされている模様。もう完成したのか、アーティストさんは不在。ですが、辺りに散乱した物が、先程まで誰かが描いていたことを物語っています。
よく見ると、これは全てファーで出来ているのですね。ジーッと見つめていたら、「是非触ってみてください」とスタッフの方から言われました。
触れてみると、気持ち良くて、つい「きもちいい〜」と声が漏れてしまいます。
FENDIのファー加工技術、恐るべしです。
二階があるようなので、二階への階段を登ります。
二階の様子。
作品を眺めていると、スタッフの方が「ポートレート撮影してみますか?」とお声がけしてくださいました。
LINEの友達登録と、簡単なアンケートに答えれば、お持ち帰り可能なチェキをくださる、とのことだったので登録し、いざ撮影。
この四角のスペースに立ち、写真撮影します。
撮影後すぐに、自分の顔とQRコードが現れます。QRコードを読み込めば、画像をダウンロード出来ます。
私は身長148センチのため、高さが微妙に合いませんでしたが、155㎝以上の方ならこんな感じの写真が撮れます。
この写真は、ファーを表しているようです。
自身のポートレートが「ファーグラフィティ」で表現される機会なんてなかなかないですよね。さすが、FENDIです。
帰り際に、チェキと、マグネットタイプの缶バッジをいただきました。
可愛い〜〜!!
早速ジャケットに装着しました。
FENDIって何?状態の友人と行きましたが、その友人もFENDIに魅了された模様。FENDI、恐るべし。
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今回のイベント「フェンディ クラフ」は、2018年10月にFENDIが本拠を置く「イタリア文明宮」で開催されたもので、イタリア国外では今回が初の開催だそうです。
なかなかない機会なので、ぜひ足を運んでみてください。Nサロンの方は、ぜひNサロン前に行ってみてください(笑)表参道なので!
【詳細】
フェンディ クラフ
期間:2019年4月4日(木)-17日(水) 11:00-20:00
場所:BA-TSU ART GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-5
入場料:無料
公式サイト https://www.fendi.com/jp/ウィメンズ/マストアイテム/Fendi-Craff
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