レイプ犯罪、警察が対応しない率が4割?



『泣き寝入り』の意味合いについて、人目を気にして警察沙汰にしたくない人を含めた事件の実数はどれ程あるのか…





戦後15年目から不自然なくらいに急激に犯罪率が低下する。

警察が逮捕起訴しやすい事件だけを選別し、扱っているだけの可能性についてを考えてしまう。そうすれば犯罪率にカウントされないし、日本の治安は名目上保たれるだろうから。



 犯罪の啓発、自己防衛については、当事者らの不安を煽る結果になり、トータルでみたとき、決してプラスとはいえないだろう。被害を一件防げても、全体が不安感を持って生きる羽目になるなら、むしろ何もしない方がマシかもしれない。また中途半端に自己防衛しても、自己防衛できてない人により被害が集中してしまう問題もある。

 

 犯罪者、予備軍には悪気がないケースが殆どだと思うが、、彼らから犯意を消失させるには被害者らの苦悩を知る事が重要とされる。
 例えば被害者関連タグを読み込めば…



 犯罪から防衛する為の術よりも、犯意をそもそも消失させる様な性教育が必要だと思うが…それを一律に女子にまで求めたら、みだりに不安を誘発するだけだろう。
 男だけに特化した性教育なら、どうなんだろうか?




https://twitter.com/cocone59325852/status/1327862639700033536?s=20



恐らく未成年が加害者となる様な事件が起これば、プライバシー保護の観点から、事件は公になる事はまずない。韓国では小学校、中学校でも、集団によるレイプ虐めが起きてる。日本でも一部にそういった情報が流れているものの…








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?